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2007/10
27
[ #77 ]

「花神」 司馬遼太郎著

長州藩の討幕軍大将、大村益次郎のお話。
司馬遼太郎氏は、
大村益次郎(村田蔵六)という軍事技術者を通じて、
大革命における技術の役割について、この本を通して描いた。

「日常は政治の可憐な手下としてひそやかに息づいている」技術が
その大昂揚を通して政治や社会を一変させる、
そういった視点で明治維新が描かれている。

政治活動や軍事活動に注目されがちな幕末~維新の時代だが、
技術の進歩という物的な裏付けなしには
実現しなかったことを知った。

ちなみに表題の「花神」とは、
中国語で「花咲き爺さん」のこと。
技術という花を日本に咲かせた、という意味合いで
つけたらしい。

花神


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