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2009/09
26
[ #596 ]

切ない30代に捧ぐ 内館牧子著

切ない30代に捧ぐ (角川文庫)切ない30代に捧ぐ (角川文庫)
(1999/01)
内館 牧子

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内館牧子。
史上初の女性横綱審議委員会メンバーとして、
朝青龍がヤンチャをするとマスコミに名前が出てくるが、
立派な脚本家である。

この人、若いころ、ずっと三菱重工でOLをやっていた。
ところが、35歳で突然、脚本家を目指すと言って退職し、
以来、脚本家への道を歩んできて、今に至る。

この本は、内館氏がOLから脚本家へと第一歩を踏み出した
30代の頃を振り返った本である。

自分が読み取った大きなテーマは、
 恋愛
 仕事
の2つ。

恋愛をとるか、仕事をとるか、という古典的なテーマではなく、
内館氏が、30代の頃、恋愛についてどう悩んでいたのか、
仕事について、どう悩んだのか、ということが、
等身大で書かれている。

基本的に、というか徹頭徹尾、女性視点で書かれているので、
恋愛に関する部分は、
正直、他人事として読み流してしまった。

が、仕事に関する部分は、非常に面白かった。

ちょうど、自分が30代に入る入口。
自分がやってきた仕事について、ある程度わかってきた部分もあるし、
自分のやりたい方向性も、学生の頃と比べて分かってきた。

これからの10年、どう過ごすべきか、
自分なりに考えなければいけないことがあると思っている。

そんな中で、30代で大きく方向転換をした人が、
何をどう考えていたのか、そして今、どう感じているのか。
それが書かれており、かつ、非常に前向きなエネルギーにあふれていたので、
大きく、勇気づけられた。

さて、自分はどうするかな・・・。



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