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Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/09
09
[ #584 ]

君たちはどう生きるか 吉野源三郎著

君たちはどう生きるか (岩波文庫)君たちはどう生きるか (岩波文庫)
(1982/01)
吉野 源三郎

商品詳細を見る


主人公は、中学生の「コペル」君。
このコペル君が、学校や日常生活で出会った出来事をもとに
感じたことか考えたことを題材に、
コペル君の「おじさん」が、どう生きてほしいか、を綴る形式で書かれている。

岩波文庫の出版は1982年だが、
実際に書かれたのは第二次世界大戦の前夜。
当時の社会背景などをもとにして物語は進むが、
半世紀以上たった今でも、十分に通じる話ばかり。

ここで出てくるおじさんとは、だいたい24歳くらいの学生。

そのおじさんが、
 社会とはこういうものだよ
 大人になるとは、こういうことだよ
 立派な人とは、こんな人のことを言うんだよ
と、優しく中学生のコペル君に語りかける。

おじさんよりも年齢が上で、
社会人としての経験もある自分が、
おじさんの口から語られることに、1つ1つ感銘を受けてしまう。

ちょっと恥ずかしい気もするが、今更仕方がない。
せめても、いつの日か、このおじさんのように語れる人物になれるように、
一生懸命、やっていこう。

読んだあと、青臭い、いい気持ちが体の中に漂う、
非常にいい本だ。

CM(2)TB(0)URITOP

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なつかしいな~。
わたしも数年前に読んで、ブログに感想を
アップした覚えがあります。
でももう内容忘れちゃったな…。


30歳になったらまた読もうかしら(*^_^*)。

00時すぎに しろちさ さんから

2009/09/14(月) | URL | #r4sbyV/Y

2009/09/14 - ■■■

>しろちささん
こんばんは。
さすが、読書家のしろちささん!
読んでいるんですねぇ、この本を。
ぜひ、また読んでみてください。
きっと、新発見があるはずですよ。

22時すぎに クジラ さんから

2009/09/14(月) | URL | #-

2009/09/14 - ■■■

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