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2009/07
28
[ #554 ]

実戦・世界言語紀行 梅棹忠夫著

実戦・世界言語紀行 (岩波新書)実戦・世界言語紀行 (岩波新書)
(1992/01)
梅棹 忠夫

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京大の民族学者である梅棹忠夫が、
フィールドワークの中で訪れた国々で出会った「言語」について、
回想している記録。

戦前の中国東北地方から始まり、
ユーラシア大陸、ヨーロッパ、アフリカ、東南アジア、アメリカ大陸と
ほぼ全世界を網羅している。

梅棹氏は、自分の研究(民族学)のために、
現地の人と、現地の言葉を使って話したいと思い、
訪れる国々の言葉を事前にある程度学習してから
訪れるようにしているようだ。

また、単に研究目的、というだけでなく、
訪れる国、地域の文化に触れたい、という純粋な知的好奇心からも、
熱心に言葉を勉強していたようでもある。

あまり外国にいったことがないドメスティックな自分。

かろうじてチンプンカンプンでない言葉は英語で、
大学のころに第二外国語として習っていたスペイン語は、
雰囲気だけ分かる、という状態。

これからの人生、どれだけ外国に行くことがあるのか分からないが、
この本を読んでいると、現地の言葉を学んでいくと、
訪れる国の見え方が違うんじゃないかな、
そう思えた。

CM(0)TB(0)URITOP

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