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2009/07
22
[ #551 ]

カッシーノ!

カッシーノ!カッシーノ!
(2003/06/20)
浅田 次郎

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小説家の浅田次郎が、カジノをするためにヨーロッパを放浪した記録を
エッセーとして書き記した本。

今まで知らなかったが、浅田次郎は、とにかく賭け事が好きらしい。
で、その好きがきっかけで、ある出版社の企画により今回の旅が実現したそうだ。

正直、自分は賭け事が好きではない。

宝くじから馬券、パチンコ、スロットまで、
どれも産業として成り立っている以上、
全体として、お客さんが負けているのは確か。
ということは、平均よりもどんくさい自分が賭け事で儲かる望みはない、ということ。

ましてや、賭け事のような「勝負事」はあまり好きでない性格。
 (子供の頃も、筋肉マンよりちびまるこちゃんが好きだった・・・)
わざわざお金を払って「勝負する」ということに正直、魅力は感じない。

という訳で、自分は生涯一度も賭け事をしたことがないのだが、
どうやらこういう生活は、浅田氏には「つまらない日本人」と映るようだ。

仕事ばかりをしていて、遊びを知らない、息苦しい日本人。
そんな日本人の代わりに、とことん遊んでやる!と浅田氏は意気込んでいる。

まぁまぁ、何もそんなに意気込まなくても。
別に仕事を一生懸命やってもいいんじゃないの?

なんて思いながらも、浅田氏が次々と訪れるヨーロッパの各カジノは、
特権階級の優雅な遊びとして見えて、
それはそれで何だか楽しそう、なんて思えてくるから不思議なもの。

ヨーロッパのいろいろな都市のカジノをめぐる旅、というのは、
たぶん、自分は一生行わないが、
自分の中ではっきりとした(好きな)テーマを持って旅をすることは、
なんとも楽しそうに思える。

あぁ、旅、うらやましいなぁ。


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