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2009/06
27
[ #534 ]

イギリスはおいしい 林望著

イギリスはおいしいイギリスはおいしい
(1991/03)
林 望

商品詳細を見る


有名なリンボウ先生のエッセー。
知らずに読んだが、この本が、リンボウ先生こと、林望氏の
本格的な作家デビュー作のようである。

この本は、林氏がイギリスに留学していた時代のことをもとに、
イギリスの食文化について、書かれている。

「イギリスの食文化」というと、どうもいまいちという噂をチラホラ聞く。
イギリスに行ったこともなければ、イギリス人の知り合いもいない自分にとっては、
本当かどうかわからない。

ただ、イギリスの料理と言えば、「フィッシュアンドチップス」くらいしか
思い出せないことを鑑みると、やっぱりいまいちなのかもしれない。

で、この本にどう書かれていたかというと・・・。

やっぱり、「いまいち」らしい。

野菜は何でもクタクタになるまで煮込んでしまう。
魚も煮込んで出がらしになってしまってから焼く。
などなど、料理の素人にも、ちょっとそれはないでしょ?という
料理方法が紹介されている。

一方で、例えば、リンゴ。
これは、ちょっと庭先になっているモノでも、
とても美味しいらしい。

それから、かの有名なアフタヌーンティーのメニュー。
これも紹介されているが、どうも美味しそう。

という訳で、100%ダメ、ということはないようだが、
まぁ、全般に料理に関する興味関心が薄い国民性であることは事実のようで、
どうも噂は本当のようだ。

いつかは、そんなイギリスの食について真相を確かめてみたい、
そういう野望を抱かせる内容だった。


CM(0)TB(0)URITOP

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