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2009/06
23
[ #528 ]

生物と無生物のあいだ 福岡伸一著

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
(2007/05/18)
福岡 伸一

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随分と話題になっている本のようで、
どこの本屋さんにいっても平積みで置いてある本。

高校時代、理科は大の苦手であったが、
その中でも生物はやや好きな方であり、
DNAの仕組みやその複製方法に感嘆しながら授業を受けていたのを覚えている。

そんなこともあって、何気なく読んでみた。

「生物」というモノが何か、が解明されるのかと思っていたが、
どうやら主題は、「学者の研究そのもの」のように感じられた。

だからと言って期待外れだった訳ではなく、
むしろ期待以上に面白かった。

あの、極々小さい細胞の中のDNAというモノの構造が、
いったいどのようにして解明されたのか。
そもそも生物学の研究、というと、顕微鏡をのぞいているイメージがあるが、
それは何を見ているのか。
新発見はどのようにして「新」発見として認知されていくのか。

今まで、「学者の世界の話なので、自分には分からない」と
あまり考えたこともなかった事柄について、
分かりやすく、そして人間味あふれる書き方で、書かれている。

自分の友人にも、アメリカに薬学の研究で渡っている人がいる。

あぁ、彼はこんなことを研究しているんだなぁ、こんな生活を送っているんだなぁ、
なぜか、そんなことを思いながら、いっきに読み終えてしまった。


CM(0)TB(0)URITOP

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