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2009/05
02
[ #486 ]

実戦損保マーケティング戦略 神田芳雄著

実戦損保マーケティング戦略―勝つための損保営業と代理店経営実戦損保マーケティング戦略―勝つための損保営業と代理店経営
(2005/09)
神田 芳雄

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損害保険会社の社員向けに書かれた本。
自分は、損保で働いている訳ではないが、
今は損保と関係がある仕事をしているので、
勉強がてらに読んでみた。

内容は、損保業界で働いていない人には、ちょっと厳しい。
単純に、言葉が分からないことが多いからだ。

例えば、東京海上日動社のことを、
単に「東海」と略されて書かれていたりする。
ちょっと、一般の人には分からないだろう。

損保に素人の自分も、最初、辛かった。
きちんと1つ1つを理解して読み進めようして、
分からないことだらけだったからだ。

で、途中から、「流し読み」に切り替え、
それからは、かえって内容のエッセンスは理解できるようになった。

細かい1つ1つを理解しようとせず、
ざーっと読んで、章単位くらいで、何が言いたいのか?を考える。
そうすると、文中にちりばめられている、
「いい言葉」が浮かび上がってきた。

そして、それらの浮かび上がってきた言葉をつなぎ合わせてみると、
どの仕事、業界にも、通じる大切なことが、少し見えてきた。

例えば、この本の中でよく出てくる、
損保の営業マンは、自分で商品を売る努力をするのではなく、
いかに代理店を強くするか、に力を入れるべきだ、という点。

組織で仕事をしていると、経験が多い人、情報を多く持っている人は、
すべてを自分がやらないと、という方向にむかいやすい。
が、1人でできることの範囲は限界がある。

そうではなく、その経験・情報を使って、
皆が力を発揮できる方向に持っていくことで、
全体としてのパフォーマンスがあがる、ということは、
よく言われることだ。
(実際に、それが実現できている現場はほとんどないように思うが・・)

これは、損保営業マンと代理店との関係に似ているように思う。

仕事って、業界ごとに特徴もあるのだろうが、
その本質はどこも似ているんだなぁ、
そんなことを思った。



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