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2009/03
12
[ #449 ]

翔ぶが如く(三) 司馬遼太郎著

翔ぶが如く〈1〉 (1975年)翔ぶが如く〈1〉 (1975年)
(1975)
司馬 遼太郎

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今年に入ってから、ゆっくり読んでいる長編小説「翔ぶが如く」。
その第3巻は、台湾征伐が、中心である。

台湾征伐とは、征韓論に反対していた日本政府が、
なぜか台湾へ兵士をさし向け、征伐しようとしたこと。

司馬遼太郎氏は、この台湾征伐を「愚挙」としているが、
(自分もそう感じるが)
その愚挙への後始末をつけに、
大久保利通が単身、「清」へ赴き、
交渉していくる場面は、非常に面白い。

清と日本、そしてその周辺の西欧各国、
それぞれの思惑を使いながら、
戦略的、意図的に交渉を進めていく大久保利通の姿に、
ものすごい「迫力」を感じる。

辣腕政治家、辣腕外交官とは、このような人物なのか、
それに比べると、今の政治家は・・・、
と思ってしまうが、よく考えると、
現在の首相、麻生太郎は、この大久保利通の血筋。

麻生太郎も、この小説の大久保利通のように、
辣腕をふるって、日本の将来を明るくして欲しいなぁ、
そんなことを思ってしまった。

(ただし、時代が時代、政治家に頼らず、
 企業家が世の中を明るくする時代のような気がします。
 多くは期待しないようにしておきましょう、が自分の考えです。)

翔ぶが如く(三)


CM(1)TB(0)URITOP

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22時すぎに - さんから

2009/03/14(土) | | #

2009/03/14 - ■■■

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