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Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2007/09
24
[ #42 ]

『茹でバオバブ』の危機

うちにバオバブの木の種がある。

種まきをしようかな、と思って説明書を読んでいたら
こんなことが書いてあった。

「種を熱湯につけ、48時間置いてください」

んん??
熱湯につける、48時間も・・・?
48時間後には『茹でバオバブ』が出来てしまうのでは?

と思ってびっくりした。
よく読んでみたら、48時間熱し続ける必要はないらしい。

どうやら、種に刺激をあげて、
発芽を促すために熱湯につけるようだ。
(それにしても熱湯にとは荒っぽい気がするが・・・)

環境や状況が変わった時に、
植物に刺激を与えてあげることはよくあることらしい。

―――――――――――――――――

人間も同じようなことが当てはまりそうだ。
環境や状況が必要な時には、ある程度の刺激が必要では、ということだ。

自分が会社に入って最初の研修合宿。
どえらい厳しかった。
正直、初日に大変なところに入ってしまったなぁと思ったが、
その厳しさによって、自分の中の何かが目覚めたことは確かだ。

その後、スムーズに社会人生活に入れたし、
今では、意図的に厳しくしていたんだなぁ、と理解することが出来る。

最近は、こういった刺激を嫌う傾向があるように感じる。
なるべく厳しくせず、なだめすかして、何とか環境に慣れて頂こう、
そんな雰囲気を感じることが多々ある。
(学生に迎合的過ぎる採用活動などはその一例ではないか)

でも、植物も人間も同じで、
必要な刺激、必要な負荷、ってモノはやっぱりあるんじゃないのかな。

何か、年寄りの小言みたいになってしまいました。



 

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