--/--
--
[ # ]

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2008/12
02
[ #389 ]

上司は思いつきでものを言う 橋本治著

ちょっと前にはやっていた新書。
例のごとく、ブックオフで発見したので、
「モノは試し」と思い、読んでみた。

日本の会社組織は、
構造的に「上司が思いつきで発言する」ということを
つらつらと書かれている。

自分の価値観や、自分が社会で見てきた世界とは、
随分と異なることが書かれているために、
正直、受け入れがたい内容だった。

どうして、このように違う意見になるのだろう、と考えてみた結果、
筆者と自分との考え方に、1つ、決定的な違いがあった。

それは、「会社の目的」に対する考え方。

筆者は、
「会社とは利益を追求する存在であり、それ以上でもそれ以下でもない」
と考えているようだ。

そこから、いろいろと考えを発展させていき、
本のタイトルのような考えを導き出している。

一方、自分は、1人の会社勤めをしている人間としての実感として、
「会社とは利益を追求する存在ではなく、
 むしろ利益を追求するのは手段であって目的ではない」
という考えを持っている。

では、会社の目的とは何か?と問われると、
「○○です」
と一言で答えられないので、そこは苦しいところなのだが、
そこで働く社員にも、取引をする相手企業にも、
もちろんサービスを提供する顧客にも、
それぞれ何らかの意味があるに違いない。

以前も、この著者の別の本を読んだ時にも、
大いに違和感を感じたことを覚えている。
(内容はほとんど忘れたが)

どうやら、この著者と自分は相性が悪いようだ。

上司は思いつきでものを言う

CM(0)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

COMMENT:

SECRET: (管理者だけに表示を許可する場合)
 
トラックバックURL :
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。