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Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2008/08
10
[ #336 ]

小説巨大証券 高杉良著

経済小説を書く人として有名な高杉良の小説。

舞台は、バブル真っ只中の平成元年。
巨大な証券会社として君臨していた野村證券を模した
「丸野証券」に挑む証券マンが主人公の小説だ。

当時の社会情勢を鮮明に描き出し、
 ・リクルート事件
 ・小糸製作所の株問題
 ・昭和→平成への移行
などなど、小説の背景に様々な社会問題を織り交ぜている。

小説からは、バブル当時の証券会社の「裏側」が克明に分かる。
この小説で描かれている「裏側」が本当かどうか、
自分には判断する材料も、確かめようとする気も特にない。

ただ、1人のサラリーマンとして、
こういう世界がある(あった)であろう、
ということを知っておくことは十分に価値があると思う。

小説のストーリーは、
「先が気になる」という感じでサクサク読み進めたくなるのだが、
その結果としての最後の終わり方が自分にとっては、いまいち。

肩透かしをくらったような感じで、
「え、これで終わり?」
と思ってしまった。
まぁ、ある意味、余韻が残る終わり方なのだが・・・。

小説巨大証券




CM(2)TB(0)URITOP

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現場にいました。
この小説のことは知りませんが、昭和56年から12年間証券会社にいました。しかもあの頃から採用された「証券レディ」でした。
怖いものなしでみんなが強気だった頃です。
NTTの民営化でNTT株の上場など思い出はたくさんあります。
それにしてもクジラさんはほんとに読書家ですね。
今はお盆休みでしょうか?ゆっくりできるといいですね。美味しいものを食べてベストコンディションをね。

14時すぎに 葉月 さんから

2008/08/11(月) | URL | #-

2008/08/11 - ■■■

>葉月さん
おお、この時期に証券業界にいらっしゃったんですね。
精神的にも結構ハードな職場じゃなかったでしょうか?

この一週間はお盆休みもなく、働いていましたよ。
その代わり、9月に夏休みをとる予定です。
通勤電車が空いていて、意外にも快適な1週間でした!

20時すぎに クジラ さんから

2008/08/17(日) | URL | #-

2008/08/17 - ■■■

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