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2007/09
18
[ #32 ]

BIOMBOに行きました

サントリー美術館で行われている
「BIOMBO / 屏風 日本の美」展に行った。

BIOMBOとは、ポルトガル語(?)で屏風の意味だそうだ。
印象に残った点をいくつか。

1.西洋画風の屏風絵がいくつもあった。
屏風絵とは、貴族や武士、城など、日本的なモノが
描かれているイメージがあった。
しかし、西洋の様子が描かれている屏風絵がいくつもあった。
しかも保存状態が良く、きれいだった。
(鎖国の影響で飾られなかったからか?)
それにしても、西洋人が描いたのか、日本人が描いたのか・・・?
何だか不思議な感じがした。

2.平成に描かれた屏風絵があった。
今上天皇の大嘗祭で使われたモノで、
1990年に描かれた屏風絵があった。
桜が満開の様子が描かれていたが、その桜のピンク色や
背景の水の色が鮮やかで、現代風な印象。

3.狩野宗秀筆 四季花鳥図屏風
パッと見の印象で荒々しさが目に残った。
見ていて心が騒がしくなるような絵。
何となく闘争心が書き立てられる作品。

4.豊公吉野花見図屏風
教科書などでなじみがあったものを
生で見ることが出来て何だか感動した。
特に、この歴史小説などで扱われることの多い
吉野の花見が題材ということで、
その点でも自分の中でのイメージが膨らんだ。

―――――――――――――――――

特に1と2の点は「屏風絵=日本の古風な絵」
という自分の中の既成概念を覆させられた。

次回のサントリー美術館は、
「鳥獣戯画」の展示。
こちらも興味深い。


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