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Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2008/06
06
[ #297 ]

甲子園への遺言 門田隆将著

プロ野球で30年間打撃コーチを勤め、
最後は高校教師になった「高畠導宏」氏の話。

ストーリーは、この高畠氏の幼少期から、
亡くなるまでの人生の軌跡を追った順に書かれている。

自分は全然知らなかったのだが、この高畠氏は、
かなり有能な打撃コーチとして有名だそうで、
多くのバッターがこのコーチに教わったおかげで
成長していったそうだ。

本によると、高畠氏がプロに入る前は、
マンガの主人公のようなバッターだったようで、
一流のバッターになる素質を持った人のようである。

ところが、プロの南海ホークスに入団直後早々に肩を怪我し、
結局選手としては活躍できずに28歳でコーチに転身する。

そこから30年間、打撃コーチとして大活躍。
そして、55歳を過ぎてから教員免許を取得、高校教師へと転身するのだ。

そして、教壇に立ってわずか1年でガンを告知され、
闘病3ヶ月という短い期間で亡くなってしまった。

感想を端的に表すと「前向きなエネルギーをもらえた」。
高畠氏の生き方を通じて、自分の中に何か呼応するものがあり、
それがエネルギーとして自分の中に沸き立ってきた。

ちょっと元気がなくなったり、歯を食いしばって前に進まないといけないときなど
読んでみるといいかな、そう思った。

甲子園への遺言




CM(2)TB(0)URITOP

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この方は私の住んでいる地の出身ということもあり、以前から関心がありました。
私もブログ(2月24日記事)で書いたのですが、NHKのドラマを見てとても感動しました。
『諦めん気持ち、それが氣力じゃ。氣力はな、人を思う事で強くなる。思われる事で、もっと強くなる…』
心に残る言葉でした。
息子たちは野球をしているのですが、ドラマを見て彼らも感動していました。

10時すぎに 葉月 さんから

2008/06/08(日) | URL | #-

2008/06/08 - ■■■

>葉月さん
こんにちは。
凄い方ですよね、この本の方は。
野球を通じて、人間性を磨いていったんだと思います。
お子さん達も、野球を通じて、いろいろなモノを得ていくといいですね。

この方がコーチの道を選ばれたのと、同じ歳の自分。
この時期にこの本に出会えてよかったと思います。
目指せ、高畠氏!
(「気力」ではなく「氣力」と書くところが、さすが、葉月さん!)

13時すぎに クジラ さんから

2008/06/08(日) | URL | #-

2008/06/08 - ■■■

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