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Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2008/02
24
[ #205 ]

父と母の昔話 日本エッセイストクラブ編

こんにちは、クジラです。

「父と母の昔話」という本の紹介です。

この本は、「日本エッセイスト・クラブ」という団体が
いろいろな雑誌などからエッセイを選び、
毎年出版している本の1996年度版。

自分はこのシリーズが好きで、
古本屋で見つけると必ず買っている。
まだ4冊くらいしか集まっていないが、
そのうち各年分を揃えたい。

さて、この本が出版された前年は1995年。
この年は阪神淡路大震災が起きた年であり、
また終戦50周年という年でもあり、
地震や戦争で「人の死」に直面した人が書いたエッセーが多かった。

祖父をついこの間亡くした自分にとって、
期せずしてタイムリーな内容が多かった。

―――――――――――――――――――――――――――

どこかで、
戦後の経済を支えた企業のトップには戦場に行って生き残った人が多い、
という話を聞いたことがある。

戦争では、勇敢で、有能で、真面目な人から
戦争の前線に送られ、そして亡くなっていった。

生き残った人々は、自分よりも先に前線に送られ亡くなった人の姿を見て、
引け目を感じつつ、
「神様に助けられた命、亡くなった人の分まで一生懸命働こう。
 あの世で再会したときに、恥ずかしくないように正々堂々生きよう。」
そう心に決めたのだ。
そして、歯を食いしばって戦後の復興を支え、
日本を経済大国へと導いていった、ということらしい。

本当にそうなのかは、実際にそのような方に
お会いしたことがないので確かめられない。

だが、どうも本当のような気がする。

自分も、今、何かのおかげで生かされている身。
恥ずかしくないように、精一杯生きて、
世の中の役に立てるようになりたい、そう思う。

父と母の昔話


(今日:3,100m 今月:23,400m 今年:41,200m)
↑泳いだ距離を記録しています。右側の「swim note」もご参照あれ。

CM(2)TB(0)URITOP

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くじらさんこんばんは。
真剣に自分の生き方を言えるクジラさんに
感心しました。
若いのにしっかりしていらっしやるし、
そのうえ植物や生き物にまでに優しくて、
何時までもそのままでいて下さい。

19時すぎに sae さんから

2008/02/25(月) | URL | #f6CisVbY

2008/02/25 - ■■■

saeさん、こんばんは。
そんなに誉めて頂くとは・・・。
恐縮です。

まだまだ青二才な自分です。
いろいろな場面で自分の力のなさ、弱さを感じています。
そんな自分ですが、
これからも、がんばっていきたいです。

ブログに成長の足跡なんかが残せたらいいな、なんて思います。

23時すぎに クジラ さんから

2008/02/25(月) | URL | #-

2008/02/25 - ■■■

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