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2008/02
12
[ #197 ]

午後のヴェランダ 渡辺淳一著

「愛の流刑地」で一世を風靡した渡辺淳一のエッセー集。

この人の小説はまだ読んだことないが、
古本屋で何となく目に入ってきたので買ってみた。

渡辺氏は、もともと北海道で医学生をしていて、
その後整形外科を経て作家になった人物らしい。

この本では、いろいろな題材のエッセーが載せてあるが、
中でも医者を目指していた学生時代や
医者の駆け出し時代の研修医時代の話が、
面白かった。

若かりし頃の、誰でもやりがちな失敗談を
ユーモアたっぷりで面白く描いている。

例えば、まだ駆け出しの医者だった頃、
看護婦さんにいたずらで聴診器に綿をつめられ、
診察に行って困った話や、
初めて人がなくなる瞬間に立ち会い、
間違って一歩早いタイミングで
「お亡くなりになりました」と宣告してしまった話など、
おもわずクスッと笑ってしまう。

  もっとも今、そんなことをしてばれようものなら
  したり顔のマスコミにバッシングを食らうだろう。
  近頃の行き過ぎたマスコミのバッシングにはうんざりだ。
  無責任に人を批判することでしか「売れない」記事を書けない
  マスコミのレベルの低さにあきれてしまう。

今度は、どこかで渡辺氏の小説を見つけたら
買って読んでみよう、そう思った。

↓本の表紙はお上品な感じ。内容は・・・。
午後のヴェランダ




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