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2008/01
27
[ #180 ]

ウィンドサーフィン、風上へどう進む?

我が家は換気扇の排気口が北向きになっている。
そのため北風が吹いているときは、
換気扇がバンバンと音を出す。

今朝は、この換気扇のバンバン音で目が覚めた。
外を見ると天気がいい。
時計を見ると11時前。

風が吹いてて天気がいいし、時間もまだある。
よし、ウィンドサーフィンだ!寒いが頑張ろう!

という訳で海へ行った。

―――――――――――――――――――――

ウィンドサーフィンというスポーツは、
板の上に乗りながら、風を帆にうけて走る。

湘南の海で北風が吹いている、ということは、
浜から沖へ向かって風が吹いていることになる。

浜から出ることは出来るが、
さぁ、どうやって浜に戻るのでしょうか?

 ***********************

ヨットなどをやったことがある方はお分かりだと思うが、
実は帆に風を入れながら、風上に進むことが出来る。

もちろん、風が吹いてくる方向に対して
まっすぐに進むことは出来ない。
(そんなこと、誰でも分かるか・・・)

風が吹いてくる方向に対して、
ジグザグに進むことが出来るのだ。

↓こんな感じです。
~~~~~~~~~~~~~  
(ウィンドサーフィン)
  
    
     
    
  
 
   
     
  
  (風)
~~~~~~~~~~~~~


まだウィンドサーフィンを始めたばかりの頃。

どこかに行こうとすると、
どうしても行きたい方向ばかりに
気が向いてしまう。

そのため、風が吹いてくる方向へ行きたい場合は、
いつの間にか風上へ直進しようするのだ。

風の向かってくる方向に対して進もうとする。
当然、物理の法則に反する。

すると「沈」。
水に落ちてしまう。

そして風に流されて、
行きたい方向とは反対の方向へ。

再び、進みだしても、
また、風上へ進もうとする。

そして「沈」

これを繰り返す。
そのうち、気持ちばかりが焦りだすのだが、
全然行きたいところに行けない。

初めてこんな状態になった時、
「急がば回れ」の言葉が身にしみた。

あるところに行きたいのであれば、
風の吹く方向から、どういうルートをとればいいのかを考え、
一時的には目的地から遠のくことがあっても、
それは単なる通過点として考える。

そして、考えたルートをたどっていく。
すると、だいたい行きたい場所に到達するのだ。

仕事や勉強でも同じだろう。
どうしても、見えている目的地へ、一直線で行きたくなる。
でも、そこに行くにはどんなルートをたどればいいのか、
きちんと考えて、進んでいくことが、
結局は近道なのだ。

ウィンドサーフィンをしていて、
ちょこっと人生の勉強になった思い出である。

↓帰り際に撮った夕焼け
今日の夕焼け




(今日:3,100m 今月:17,800m 今年:17,800m)
↑泳いだ距離を記録しています。右側の「swim note」もご参照あれ。

 

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