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2010/01
29
[ #683 ]

ポピーですよ

ポピー

ちょっと前、嫁さんが
「これ、面白いんだよ~」
と市場で買ってきた花。

ポピー。

「ファミコンのマリオに出てくる、
 ドラム缶?からパクパク出てくる植物に似ているなぁ。
 あれに当たるとちっちゃくなるんだよな。」

そんな感想しか持たなかった自分。

その後、数時間。

ポピー

気が付いたら、鮮やかな花がいくつも咲いていた。

いやー、確かに面白い。

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2010/01
24
[ #682 ]

片瀬東浜の夕日

夕日

ポカポカと暖かった今日。

134号線沿いで眺めた夕日。

淡いブルーとオレンジのコントラストがきれいな夕日だった。

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2010/01
17
[ #681 ]

一瞬の夏 (下) 沢木耕太郎

一瞬の夏 (下) (新潮文庫)一瞬の夏 (下) (新潮文庫)
(1984/01)
沢木 耕太郎

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あるボクサーの復活を描いたノンフィクション。

復活を目指すボクサーを中心に、
沢木氏や写真家、トレーナーなどが仲間となって
世界王者を目指すプランが進んでいく。

最初は順調かに見えた復活劇も、
ちょっとしたトラブルから、
かかわる人達の微妙な気持ちのすれ違いが表面化しはじめ、
最後はバラバラな状態になってしまう。

大まかにはそんなストーリー。

ストーリーそのものの面白さや、
登場人物の細かい心の動きの描写などが真に迫っているなど、
読み物としてはいい。

が、自分としては、ボクサー復活への沢木氏の関わり方が、
どうしても合わなかった。

合わなかったのは、
単に以前に取材で知っていて、気になる存在だったから、
という理由で、ボクサーの復活劇を支援し始め、
最終的には復活そのものが、沢木氏の「夢」となっていく、という点。

ちょっときつい言い方をすると、
他人の夢に乗っかり、他人の人生を利用して自分のやりたいことをやらせよう、
という姿勢に見えてしまうのだ。

もちろん、沢木氏は、金銭的にも時間的にも多大な投資をしており、
決して「口だけ」ではなさそうなのだが、
やはり人生そのものを背負っている訳ではなく、
結局は他人でしかない。

どこか野次馬的であり、
価値観の押しつけをしているように見えてしまうのだ。

少なくとも、仮に自分が復活を目指すボクサーの立場だったら、
「ありがた迷惑」と感じるだろう。

これは、ジャーナリズムのある一面を表しているように思う。

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2010/01
13
[ #680 ]

一瞬の夏 沢木耕太郎

一瞬の夏 (上) (新潮文庫)一瞬の夏 (上) (新潮文庫)
(1984/01)
沢木 耕太郎

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深夜特急を読み終えた勢いで、沢木耕太郎を読んでみた。

カシアス内藤というボクサーの復活劇を
沢木氏がソバで支えた日々をノンフィクションとして描いた本。

もともと取材を通じて親しくなったカシアス内藤が復活する
というニュースを聞きつけ、1人の友人として応援する、
ということからスタートする。

伝説的なトレーナーであったり、
ほとんど仕事のない若手の写真家であったり、
ジムの会長であったり、
何らかの繋がりでカシアス内藤の周りに集まった人々が、
その復活劇に自分の夢を託していく。

天才的なボクサーではあったが、
復活前まではあまりボクシングに熱心でなかった内藤。

それがちょっとしたきっかけで、
ボクシングに本気になって取り組んでいく姿はいい。

こういう「復活」ストーリーに自分は弱い。
応援したくなる。

「カシアス内藤」という名前を自分は知らないことから想像すると、
おそらく劇的な復活劇は果たせず、
歴史に名前を残すことなく終わってしまうであろう。

そんな結末を予感しつつ読み続けるのが何となく切ないが、
続きが気になってどんどん読み進めた。

さて、結末は・・・。


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2010/01
12
[ #675 ]

めんめん亭 @辻堂

辻堂の北側、SMAPの中居クンが通っていたと噂の明治中学校近くにあるラーメン屋。
地元の不動産屋に「ここはおいしい」と勧められ、行ってみた。

行ってみたのは平日の昼間。
にも関わらず、開店から30分ほどで並ぶ人までいた。
不動産屋の評判は本当のようで人気のようだ。

湘南のラーメン屋は横浜家系のラーメンが多く、濃厚でコッテリ派が多い。
そんな中、このめんめん亭は、濃厚だけどあっさり系。

自分の感性では「都会的な味」。
そして「都会的な味」のラーメンは、湘南で初めて食べた。
珍しい。

確かにおいしいが、他のラーメン屋と比較して特別においしい、という訳ではなく、
こういった「都会的な味」のラーメン屋がない分、
湘南エリアでのこの店の価値が高く、人気が高いような気がする。

家系ラーメンに飽きたら、ここのラーメンを食べにきたい。

ただ、スープがなくなるのが早いためか、閉店時間が早い。
深夜までやっていてくれれば、
平日の晩ご飯として重宝出来るのにな・・・。

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2010/01
11
[ #668 ]

EQ―こころの知能指数 ダニエル ゴールマン

EQ―こころの知能指数EQ―こころの知能指数
(1996/07)
ダニエル ゴールマン

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10年近く前に流行ったEQ。
IQ、つまり単純な「頭の良さ」と比較し
「こころ」に着目し、人間の能力の差を説明しようとした考え方。

数年前に興味を持って、いろいろと文献を集めていたのを
久し振りに引っ張り出して読んでみた。

内容そのものはある程度知っていたので、新鮮には感じられなかった。
しかし、改めてEQの研究内容を追ってみると、
人の心を科学的に解明していこうとするアメリカの科学者たちの「考え方」に
ある種の「凄味」を感じた。

ある性格やある心理状態の人々を集めてきて、
その集団がどういう行動をとるか。
どのように暮らしていくのか。

それを徹底的に分析し、解明していく。

典型的なのが、有名なマシュマロテスト。

幼い子供に、マシュマロを1つ与え、
「自分が戻ってくるまでに食べるのを我慢したら2つマシュマロをあげる」
と言ってしばらく席を外す。

で、戻ってくるまでにマシュマロを食べるのを我慢できた子と我慢できなかった子。
この両者を比較し、その十数年後の学業成績を比較する。

すると、マシュマロを食べずに我慢できた子の方が成績が良い、という結果になる。

という実験。

それだけを聞くと、「ふーん、そうか」と思うかもしれないが、

「幼い頃に目の前の誘惑に惑わされない子は、頭がいいのかもしれない。」

という仮説を思いき、
それを科学的に解明しようと
十数年かけて実験をしようとすること自体が、
自分には驚き。

心理学というのは、そもそもそういう学問なのかもしれないが、
「ヒト」を科学的に分析しようとする発想は、
なかなか自分には持てない。
情緒に流されてしまい、分析するという発想が出てこないのだ。

科学的に分析することが万能とは思わないが、
自分は、もう少し科学的に物事を考えた方がいいのかもしれない。

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2010/01
10
[ #679 ]

テンプレートを変更しました

年初めということもあり、
気分一新、テンプレートを変更。

初日の出で撮った写真を使い、テンプレートをカスタマイズ。
江の島が入った写真を使い、湘南らしくなって満足の出来。

また、背景は写真が映えるように暗めの色を選択。
これで下手な写真も、少しは上手く見えるだろうか・・・。

という訳で、今年もよろしくお願いします。

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2010/01
09
[ #678 ]

東京うどん @目黒

昨日、久しぶりに目黒の権之助坂を歩いてみたら、
ラーメン屋が乱立しているのに驚いた。

確かに、昔から「揚州商人」や「田丸」など有名店はあったが、
それにしてもレベルの高そうなラーメン屋が軒を並べている権之助坂商店街は、
新横浜のラーメン博物館に行くよりも豊富なラーメンが食べられそうだ。

で、ちょうどご飯時ということもあり、ラーメンでも食べようか迷っていると、
ラーメン屋にまぎれて1件のうどん屋を発見。

東京うどん」と言うらしい。

ここのところ、ラーメンが続いていたので、
「気分を変えてうどんだ」と思い、入ってみた。

ここのうどんは、さぬきうどんや大阪うどんのように「のど越し」が良いうどんではなく、
「よく噛んで味わううどん」との案内看板が出ている。

一体、どんなうどんなんだろう、と期待していると・・・。

出てきたうどんは確かに太い。
食べてみると、確かに噛みごたえが良い。

表現が的確か分からないが男性的な味。
ちなみに、自分がイメージする女性的な味とは、
さぬきうどんのような「ツルツル」っとしたうどん。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

モグモグしながら「どこかで食べた麺に似ているなぁ」と考えてみると、
思い出しました。

そう、これは富士吉田の「吉田うどん」と同じ系列のうどん。
ということは、山梨名物「ほうとう」と同じ血が流れている(と思う)。

確かに、このお店の看板には武蔵野地方で昔から食べられているうどんと書かれていて、
富士吉田と地理的にはやや近い。

勝手な想像だが、
ここのうどん(武蔵野うどん、と言うらしい)と、
富士吉田の「吉田うどん」と山梨の「ほうとう」は兄弟なのではないだろうか?

昔から東国に多い武士のような男性的な人々に好まれて
育まれたうどんの系列が、ここのうどんの系列なのだ。
(なので、噛みごたえが良く、男性的な味)

一方、どちらかと言うと西国に多い、優しい貴族的な人々に好まれ
育まれたうどんの系列が「さぬきうどん」系列。
(なので、のど越しが良く、女性的な味)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

勝手な想像をさらに進めてしまうと、
東国の人々が「のど越し」を欲して育んだのが「蕎麦」。
信州長野よりも東の蕎麦は、どれも「のど越し」が良い。

一方、西国には、「のど越し」の良いうどんが存在するため、
わざわざ「蕎麦」を作り出す必要もなく、
また気候も穏やかだったために「蕎麦」よりも「米」を作ったために、
西国にはのど越しの良い「蕎麦」が生まれなかったのではないか・・・?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

うーん、連休中のヒマに任せ、うどんと蕎麦の歴史について
あれこれ考えてしまったが、
食文化史上の新発見をしてしまったかもしれない。
どうなんだろう。

最後に念のため。
ここのうどん、おいしかった。

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2010/01
08
[ #677 ]

静かなタフネス10の人生 城山三郎

静かなタフネス10の人生 (文春文庫)静かなタフネス10の人生 (文春文庫)
(1990/06)
城山 三郎

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城山氏と様々な業界でトップになった人々との対談集。
約30年くらい前の本ということで、
出てくる方達は、若い頃に戦争を体験している方達。

また、対談の相手として選ばれたのは、
どちらかと言うと、地味だが着実にビジネスの世界を歩んできた人々。

時代が違うためか、知っている方は1人もいなかったが、
いずれも偉大な方ということは、対談の内容からも感じる。

どの方も、前向きで、明るく、誠実。
そして、自分の意見を持っている。
「強引さ」とは違う「しなやかなタフさ」を持っている。

こういった方々だが、よくよくエピソードを聞いてみると、
どなたも、途中挫折もあれば、出遅れもある。
順風満帆でないことの方が当たり前。

ちょっとしたことでめげている自分が、
随分ちっぽけな人間に見えてきてしまった。

自分ももっと頑張ろう。

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2010/01
07
[ #670 ]

切ないOLに捧ぐ 内館牧子

切ないOLに捧ぐ (講談社文庫)切ないOLに捧ぐ (講談社文庫)
(1995/04)
内館 牧子

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脚本家の内館牧子氏が、
20代から30代前半に悩みながら
脚本家の道に進む姿を書いている。

まぁ、この本のターゲットはOLというか、
そんな感じの若い女性なのだが、読んでいて面白かった。

基本的に、この本のメインメッセージ、というか、伝わってくることは、
「普通の人が、がんばって、一生懸命進んでいって、自分が本気になれる仕事を見つけた」
という内容だが、それがいい。

自分は普通の人が頑張る姿が好きなのだ。
親しみを感じるし、自分もパワーをもらえる。

自分もこの本の内館氏と同じ年代でいろいろと悩む。
(こう書くと内館氏には「女々しい」と一喝されそうだが)

今の仕事は本当にこれでいいのだろうか。
これまでがむしゃらに進んできた20代を振り返り、
これからの30代はどう過ごそうか。

ウジウジしていても始まらない。
自分の中で何かを変え、前に進んでいこう。

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2010/01
06
[ #671 ]

おそば 古道 @表参道

ちょっと前、酔っ払いながらふらっと入った、
表参道にあるお蕎麦屋さん。

有名な洋菓子屋さん「キルフェボン」の並びにある。
半地下の店内はキレイな作りになっていて気持ちいい。

ちょっと酔っ払っている時に入ったからか、
「もり」がとてもおいしく感じられた。

お酒が入った温まった状態に、
コシのある冷たいお蕎麦をツルツルっと頂くのは、
至福の時。

こういうおいしい蕎麦の味を、どう言葉で表現したらいいのか、
国語が大の苦手だった自分にはやや難しい問題だが、
とにかくおいしかった。

ここのところ、駅の立ち食い蕎麦ばかりだったので、
久しぶりに蕎麦らしい蕎麦を食べることができて、満足だった。

ちなみに、家に帰って調べたら、
有名な蕎麦屋・増田屋ののれん分け1号の方が始めたお店らしい。
由緒正しいお店だったのだ。

お店の情報はこちら


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2010/01
05
[ #669 ]

食の文化史 大塚滋

食の文化史 (中公新書 (417))食の文化史 (中公新書 (417))
(1975/12)
大塚 滋

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西洋、東洋の食文化、食の歴史について書かれた本。
様々な分野や食べ物についていろいろと書かれているが、
全般にテーマが分散して、頭に残りにくかった。

パンや醤油、麺類やおせちなど、
章ごとにテーマが設定されていて書かれているが、
それぞれのテーマで1冊の本を書くくらいのマニアックさがあった方が、
深い部分まで分かって面白い。
(と思うのは、自分が食いしん坊だからかもしれない)

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2010/01
04
[ #676 ]

専業主夫?

今日、仕事初めの嫁さん。
それに対し、明日から仕事初めの自分。

仕事に行く嫁を見送り、
ボヤボヤと午前中を過ごし、
午後からは前の家の引き渡しやら、
警察署で免許証の住所変更やら、
銀行やら、
スーパーへ夕食のお買いものやら。

yuuhi

今日も夕陽がきれいだな、と思っていたら、
もう夕食を作る時間。

と、イソイソと過ごしてあっと言う間に終わってしまった。

たぶん、子供のいない専業主婦というのは、
こんな毎日を過ごしているのだろう。

こういう生活、案外自分の性に合っている気もする。
(1日だけだから良かったのかもしれないが・・・)

いつか、機会があったら専業主夫にでもなってみようかな。
ま、そんな機会はないか。

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2010/01
03
[ #667 ]

お正月も終わり

夕陽

正月も今日で終わり。
年末に引っ越したこともあり、バタバタしているうちに終わってしまった。

「1年の計は元旦にあり」との通り、
昨年を振り返り今年の目標をゆっくり考えるのが
理想的な正月の過ごし方だが、そんなこともできず。

とは言え、仕事初めは明後日。
明日1日、普段考えないようなことをあれこれ考えよう。
写真のような暗雲の立ち込めた1年にならないように。

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2010/01
02
[ #666 ]

初詣

ikegami

初詣へ行った池上本門寺。
ここは、江戸時代から続く大きなお寺。
住宅地の中にあることもあり、毎年大混雑。

見えるのは、お寺の建物と人、ひと、ヒト・・・。

参拝に並ぶ人やおみくじに並ぶ人。
食べ歩きしている人。
獅子舞を見物する人。
訳もなくウロウロする人。
誰かを待っている人。

皆、お正月らしくゆったりと動いている。

この不景気で神頼みなのか、それとも遠出を控える人が多いのか、
例年よりも多くの人が参拝していたように感じる。

こんなに多くの人の願いを、
池上本門寺の神様は聞き入れることができるのだろうか?

頑張れ、神様。

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2010/01
01
[ #665 ]

初日の出

hatuhinode

初日の出。

毎年見に行く辻堂海岸。
昨年末に引越し少し遠くなったが、今年も行った。

写真には写っていないが、海岸にはものすごい人の数。
これだけの人が海岸に出るのは、夏の花火と元旦の初日の出のみ。

日の出の時間が近づくと、続々と近所の人たちが出てきて海岸に向かう。

犬を連れている人、
駆け足気味の子供、
自転車の親子・・・。

静かな街を皆が同じ方向に急ぎ足で向かう。
そんな光景も好きだ。

さぁ、今年も始まり。
良い年になりますように。

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