--/--
--
[ # ]

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
31
[ #621 ]

足元の秋

kuri

【足元の秋】
気がつくと、秋。
街全体が茶色に染まっている。
落ち葉が落ちているだけのように見える場所には、
よく見てみるといろんなモノが落ちている。

そういえば、子供の頃、いろんな木の実を発見していたなぁ。
栗やらドングリ、椎の実に、松ぼっくり・・・。
なんで、大人になったら、気がつかなくなるんだろう?



スポンサーサイト

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
30
[ #620 ]

蓮田サービスエリア

hasuda
【蓮田サービスエリア】
東北への大動脈、東北自動車道にある蓮田SA。
那須へ向かう道中に休憩。
季節は秋。
秋と言えば、落ち葉。
これ、リズミカルな落ち葉。

だと、思いませんか?



風景CM(2)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
29
[ #619 ]

無意識

最近、2冊の本を並行して読んでいる。

何かを意識しているのではなく、
通勤時間用にと、ずっとカバンに入っている本と、
家の中で読む本と、と分かれているだけ。

不思議なことに、全然別の本を読んでいても、
読み終わるのはだいたい同じ日。
例え、それが分厚い本と薄っぺらい本でも。

理由はよく分からない。
無意識のうちに、本を読むペースを自分の中で
合わせてしまっているに違いない。

だから何?と言われると、ただそれだけなのだが、
人間の無意識は、意外なところで働いているらしい。

本の例と似たようなモノだと、朝の準備。

目覚めの悪い朝も良い朝もあり、
目を開ける時間は違うにも関わらず、
なぜか家を出る時間は分単位で同じ。

でも、毎日、急いで準備しているような気がする。
これも、たぶん、準備をしながら、時計を見つつ、
出発時間ちょうどに家を出るように、無意識に調整している。

普段よりちょっと早いと、いつもはやらないことをしたり、
遅れていると、手を抜いて急いだり。

自分で自分のことをコントロール出来ているようで、
意外と出来ていないもんだ。

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
28
[ #618 ]

海の稲妻〈下〉 神坂次郎著

海の稲妻〈下〉助左衛門の巻海の稲妻〈下〉助左衛門の巻
(1998/02)
神坂 次郎

商品詳細を見る


上巻で、信長に故郷を滅ぼされた十郎太は、
「助左衛門」と改名し、ルソンへ交易にでる海商になった。

そうこうしている間に、天下の情勢は大きく変わり、
秀吉の天下になる。

その秀吉に対し、ルソンで買った、ほとんど価値のない壺を、
(秀吉をひそかに軽蔑している)千利休とともに、
「天下の名器」として渡し、もて遊ぶ。

成り上がり者の秀吉に対し、
反発していく堺商人、千利休や山上宗二の姿を描く。

上巻と同じような感想ではあるが、
 ・秀吉→成り上がり者→本当は教養のない人
 ・現在の政界、経済界のトップ→偉そうにしているが、中身のない人
というステレオタイプなモノの見方を押しつけられているように感じられ、
素直に「面白い」とは思えなかった。

と、当時に、下巻の物語のメインである
「秀吉と千利休との対立」
は、どこかで読んだことある話だなぁ、と思った。

たぶん、ちょっと前に読んだ、野上弥生子の「秀吉と利休」と
大筋が同じなのではないだろうか。
そういう意味でも、いまいちだった。


CM(0)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
27
[ #617 ]

海の稲妻(上) 神坂次郎著

海の稲妻〈上〉十郎太の巻海の稲妻〈上〉十郎太の巻
(1998/02)
神坂 次郎

商品詳細を見る


戦国時代、紀伊の国の地侍、津田某の子「十郎太」の話。
上巻では、種子島で生まれ、育ち、そして堺の町で自由に暮らし、
傭兵として戦国の世に出ていった、若い時代のことが描かれている。

信長や秀吉の傭兵として、無類の強さを発揮する一方、
海を自由に行き出来、誰にも仕えないという「自由」な立場の人間として、
領地・権力争いに明け暮れる戦国大名を冷ややかに見つめる。

そんな心は、堺の商人である、山上宗二や千利休とも通じる面があり、
血で血を洗う領地・権力争いをする戦国大名たちとは
違った「仲間」意識を共有していく。

しかし、冷ややかに見ていた織田信長に、
自分の故郷である紀伊の国を力で制圧され、
故郷は家族とともに滅び、「十郎太」は堺へ落ち伸びる。

時代小説でよく描かれる戦国大名とは違った世界観を持った人を主人公にし、
自由に、束縛されずに生きる、快男児を描いた作品。

というのが狙いだったのだろうが、
自分にとっては、そこまで魅力的には読めなかった。

作者自身がそこまで意識したのかは分からないが、
現代における政界や経済界における醜い争いからは一線を画し、
サラリーマンよ、もっと自由に生きろ!
という「お説教」的な意図を感じてしまった。

たぶん、自分はちょっとひねくれているので、
読む人が読んだら、面白いのだと思う。

CM(0)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
26
[ #616 ]

松原海岸公園

matsubara

【松原海岸公園】
土肥温泉の中心にある海岸。
晴れた冬の日は、雄大な夕日を眺めることができる。
海からの冷たい・強い風を受けながら沈みゆく太陽を見ると、
体全体で「冬」を感じる。
この日は、夕日にはまだ早く、空には雲がかかっていた。
そんな風景も、また良い。




風景CM(5)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
25
[ #615 ]

大人のための勉強法―パワーアップ編 和田秀樹著

大人のための勉強法―パワーアップ編 (PHP新書145)大人のための勉強法―パワーアップ編 (PHP新書145)
(2001/03/15)
和田 秀樹

商品詳細を見る


資格の勉強をはじめとする、「大人の勉強」をどう行うか、
ということが書かれている本。

前回読んだ「大人のための勉強法」の第二編。
概ね、前作と同じ内容で書かれていたように思うが、
(というか、正確には、同時期に読んだために、
 どっちにどんな内容が書かれていたのか、よく覚えていない)
印象に残っているのは、「勉強の動機」について。

曰く、勉強とは、
「内発的に、学ぶことそのものが面白い」という動機と、
「ご褒美を貰いたい、怒られたくないという外部要因」という動機の
どちらが成績を伸ばすことができるか、という議論。

時代によって、どちらが優勢か、は異なるようだが、
最近の世界の潮流は、後者(=外部要因による動機)が有効であるそうだ。

そういえば、高校生の頃などは、受験があったから勉強していたように思う。
それに、今、あまり勉強が進まないのは、
試験もないし、誰からも怒られることもないからかもしれない。

ということは、勉強を続けるためには、
何らかの外部要因を自分に「仕掛ける」ことが必要なのかもしれない。
さて、どうしようか・・・。
やっぱり、自分へのご褒美として、
美味しいモノを食べに行く作戦にでもしようかな。

CM(0)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
24
[ #614 ]

土肥温泉

doi



【土肥温泉】
長い西伊豆の真ん中。
大きな花時計の隣には、誰でも気軽に入れる足湯がある。
まだ温かい時期だったからか、単なる故障かは分からないが、
2つある足湯のうち、1つは完全に「水」だった。
土肥温泉では、足湯以外に入ったことがない。
いつか温泉宿にゆっくり泊まりにきたい。


お風呂CM(21)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
22
[ #613 ]

戸田港


heda



戸田港
戸田と書いて、「へだ」と読む。
世界最大のカニ、高足ガニが有名。
駿河湾から守るように、陸地が伸びているのがなんか好き。
冬の景色に見る、この港の夕日と富士山は、お見事。



風景CM(0)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
20
[ #612 ]

数を数える 内林政夫著

亡くなった祖父の本棚にあった本。
本の裏には「非売品」と書かれてあり、値段がついていない。
どうやら、自費出版のようだ。
で、ちょっと拝借し、読んでみた。

この本には様々な言語で、
数や数字にまつわる言葉について書かれている。

例えば、12という数字は、英語で「twelve」。
中学生のころ、覚えにくいなあ、と思っていたが、
なぜ「two‐teen」でないかというと、
「two‐left」が語源だから、らしい。
つまり、両手の指を使って数え、そして2つ残った数が12。
へぇー、だ。

その他、たとえば、月の数え方や指の呼び方など、
身近な、数字に少し関係する物事の語源などが書かれていた。

よくまぁ、そんなことを調べたものだ、と感心してしまう一方、
言語学にそこまで興味がない自分にとって、
へぇー、という感想は出てくるものの、
正直、それ以上には得られるものがなかった。

多少なりとも、英語以外にいろいろな言語を知っていれば、
もうちょっと違った読み方ができたかもしれない。


CM(0)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
19
[ #611 ]

井田村

秋の5連休ドライブの続き。
沼津御用邸を出て、そこから西伊豆を南下。
西伊豆は、東伊豆と違い、車が少なく、
その上、海を眺めながらずっとドライブできる。

また、適度に山が現れ、そこから眺める海や港は、
開放感あふれて、気分爽快。

井田

峠から見た、井田村。
わずかな平地にも、しっかりと田圃があるのが、なんか嬉しい。

井田

こちらは反対側。
ここにも田圃。
そして、海の手前には池がある。
大きな川がないこの地域の生活を支える、ため池なのだろうか。

昔の人の苦労を想像してみて、
現代の便利さに感謝したくなる。

風景CM(1)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
18
[ #610 ]

大人のための勉強法 和田秀樹著

大人のための勉強法 (PHP新書 (112))大人のための勉強法 (PHP新書 (112))
(2000/04)
和田 秀樹

商品詳細を見る


精神科医の和田秀樹が書いた、社会人向けの勉強指導本。
いろいろと勉強しないとなぁ、と思いつつ、
意志薄弱なため、なかなか勉強が進まないので、
モチベーションが上がるかと思って読んでみた。

自分が大学受験で勉強していた頃、
気をつけていたことと似たことが書かれていた。

例えば、
 ・無理にやりたいことを抑制するのではなく、
  勉強に支障が出るようだったら、それはやったらいい。

 ・一日にできる勉強の量の上限を超えたら翌日に影響が出るので、
  それを自分で知って、上限量の勉強をする。

 ・勉強は時間ではなく、内容で図るべきなので、
  ただ単に長い時間やればよい、というモノではない。

受験勉強から10年以上たって、
あの頃に考えていたことが間違っていなかったんだなぁ、と
ちょっとうれしくなった。

ということは、それなりの勉強方法を自分は知っているようだ。

結局、今、なかなか勉強が進まないのは、動機付けの問題。
平たく言うと、やる気が出ない。

これも、薄々は気が付いていたが、
いくら「方法」を知っていたとしても、
本気でやる気にならなければ、どうしようもない、ということ。

そして、本気でやる気になるための秘策は、
おそらく、ない。
あぁ、それが、現実だよなぁ。


CM(2)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
17
[ #609 ]

沼津御用邸

9月の5連休。
終わってみると、急に仕事が忙しくなり、
2週間連続で週末なし。

という訳で、いまさらながら、9月の連休に行ったところのお話。
あまりお金もなかった、ということもあり、
9月の5連休は西伊豆へのドライブのみ。

という訳で、途中で立ち寄った場所の紹介。
第一弾。

沼津御用邸。

沼津御用邸

我が湘南地区にも、葉山御用邸がある。
葉山が湘南か、という微妙な問題も含むが、
葉山には地元感覚あり。

そんな地元と同じように、
沼津にも御用邸があったとは、知らなかった。

沼津御用邸

沼津の海辺らしく、松林の生える、町とは少し離れた場所にある。
「御用邸」というからには、皇族の方々が来られる時もあるのだろうか。
詳しいことはよく分からない。
(そもそも、御用邸、とは何をする場所なのかも、よく分からない・・・)

沼津御用邸

駐車場から、公園の間を抜けて海辺へ出る道。
小学校の中庭とかにありそうなデザインっぽい。

沼津御用邸

もっと迫力ある松の根を写したかった・・・。
ズームアップ度合が足りないのか??

沼津御用邸

近くにピントを合わせ、背景をぼやかすと、
素人でも、何となく雰囲気のある写真が撮れてしまう。
これ、機械のおかげ。

沼津御用邸

御用邸の前に広がる穏やかな海。
伊豆半島の付け根に位置し、湾の奥ということもあり、
波はほとんどない。
サーフィンはできないが、ウィンドサーフィンはできそう。
いいなぁ。

風景CM(20)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
16
[ #608 ]

戦鬼たちの海 白石一郎著

戦鬼たちの海―織田水軍の将・九鬼嘉隆 (文春文庫)戦鬼たちの海―織田水軍の将・九鬼嘉隆 (文春文庫)
(1995/03)
白石 一郎

商品詳細を見る


戦国時代、天下をとった織田家の水軍を作った
九鬼嘉隆の物語。

物語は、
1.九鬼嘉隆が、志摩で村八分にされ、追い出されるまでの苦悶の日々
2.信長に仕え、その働き場を見つけて大躍進する日々
3.信長が本能寺の変で倒れ、それと符合するかのように精彩を欠いていく日々
という大きな3ブロックに分かれる。

一番、ワクワクするのは、やはり2.の大躍進の日々。
長島一向一揆との戦いや、
かの有名な、「鉄の船」で毛利水軍との戦った木津川河口の海戦など、
嘉隆の知恵と胆力で相手を破っていく姿に感心させられる。

と同時に、次第に嘉隆自身が、
信長の過剰なまでの過酷な性格を身につけていくように感じられ、
「海の信長」というイメージが次第に膨らんでくる。

そんな時期に突然出会った本能寺の変。
そこから、嘉隆の思考が狂い始め、そして最後は自らの命を絶つ、
という結末を迎えてしまう。

強烈な指導力を持つ上司につく部下が、
その上司がいなくなった途端、
どこに、どう向かったらいいのか分からなくなり、
急に精彩を欠く。
そんな現実世界にありそうな姿に映る。

遠い、戦国の世の物語だが、妙に身近に感じられ、
サラリーマンである自分としては、気をつけないといけない、
そう感じた。

CM(0)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
15
[ #607 ]

天翔ける倭寇〈下〉 津本陽著

天翔ける倭寇〈下〉 (角川文庫)天翔ける倭寇〈下〉 (角川文庫)
(1993/11)
津本 陽

商品詳細を見る


戦国時代、「倭寇」となって明へ飛び出して行った
紀伊の国の若者たち。

庇護者となった海賊のもとで、目覚ましい活躍を見せるも、
独立を夢見て、その資金の欲しさに、
庇護者のもとを無断で離れ、財宝を探す旅に出る。

途中、海賊制圧を目論む明の軍隊に遭遇しつつも、
ついに見たこともない大金を手に入れた。

というところまでは良かったが・・・。

土民の反乱、際限なく現れる明の軍隊。
次第に疲弊し、戦闘に倒れていく倭寇の面々。

何とか、もとの庇護者の仲間と一緒になろうとするが、
ついに全滅か・・・。

そんな結末。

最後までハラハラドキドキ。
何とか無事に紀伊の国まで帰ってきて欲しかったが、
そんなハッピーエンドではなかった。

読んでいて、自分の脳裏によぎったのは日中戦争。

最初は連戦連勝だった日本軍。
が、広大な中国で、制圧できたのは都市、という点。
そして、都市を結ぶ線。

最終的には、その広大な土地を制圧することができずに
次第に泥沼な戦争になり、そして敗れ去ったこの戦争。
倭寇がたどった道と似ている。

もしかしたら、津本陽の頭の中にも、
そんなことがあったのかもしれない。

歴史は繰り返す。


CM(0)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
14
[ #606 ]

Boulangerie Chez FaFa @辻堂

ここ数カ月、休みの日の朝、パン屋にいって、
焼きたてのパンを食べる朝食がお気に入り。
そんな訳で、うちの近所のパン屋は、だいたいチェック済み。

ここ「Boulangerie Chez FaFa」は、フランス人が経営?している
本格的なヨーロピアンスタイルのパン屋だ。
パン屋にヨーロピアンスタイルとか、あるのかはよく知らないが、
とにかく店内の雰囲気やら、棚に並べられているパンとか、
プンプンとヨーロッパの香りがする。

(ちなみに、自分はヨーロッパには行ったことがないので、
 正確には、自分の中のヨーロッパのイメージが展開されている)

Boulangerie Chez FaFa

パンも、日本のパン屋に多くある、
クリームこってり、砂糖ざっくり、という感じのパンではなく、
素朴で、オリーブオイルやバターなどの味がベースになって、
やさしい味になっている。

自分が食べた中では、ドライトマトを使ったパンがとても美味しい。
トマトのうまみが凝縮されたドライトマトが、
パンを口の中に入るたびに顔を出し、
トマトの味のエッセンスを出してくる。
あぁ、トマトってこんなにおいしかったんだ、そう思わせるパンだ。

こんな感じで、素材の味を堪能できるパンを食べたくなったら、
ここのお店はお勧め。


ごはんCM(1)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
13
[ #604 ]

天翔ける倭寇〈上〉 津本陽著

天翔ける倭寇〈上〉 (角川文庫)天翔ける倭寇〈上〉 (角川文庫)
(1993/11)
津本 陽

商品詳細を見る


戦国時代、日本から海賊として明へ渡った日本人、
いわゆる倭寇の話。

鉄砲を使い、明での戦いは百戦百勝。
圧倒的な強さで明の海賊にも認められ、
重宝がられながら、一攫千金を狙って旅をしていく。
冒険モノ好きな自分は、読んでいて妙にワクワクした。

この小説が史実に基づいているのか、よく分からない。
が、倭寇対策に費用がかかったことが、
明の王朝が倒れた遠因になった、と言われるくらいなので、
圧倒的な強さを誇っていたに違いない。

娯楽として、非常に面白い小説。


CM(1)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
12
[ #605 ]

亀山ハイウェイオアシス

8月に行った関西へのドライブ。
行きは紀伊半島をぐるっと回ったりとゆっくりだったが、
帰りは1000円高速を使っていっきに帰り。

帰りの写真は、亀山ハイウェイオアシス、というPA。
亀山ハイウェイオアシス館

高速道路からも、一般道からもいけるPAを、
ハイウェイオアシスと称しているらしく、
お土産屋さんやレストランのほかに、広場や公園が併設されている。

ここ亀山ハイウェイオアシスも、池を抱いた公園が併設されており、
公園にはバーベキュー施設もある。

印象としては、うちの近くにある茅ヶ崎里山公園のような雰囲気。
近くに住んでいたら、休日にのんびり過ごすために、
ぶらっと遊びに来たくなる公園。

亀山ハイウェイオアシス館

公園に生えていた猫じゃらし。
この時、あまりうまく写真が撮れなかった中では、まだましな写真。

写真がうまくなりますように・・・。


風景CM(0)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
09
[ #603 ]

あぁ、阪神タイガース・・・

我が阪神が、今日、終戦を迎えた。
ヤクルトとの3位争いに負け、4位が確定。
ずっと続いていたポストシーズンへの進出が途絶えた。

シーズン前半戦の低迷っぷりからすると、
まさか3位争いをするまで盛り返すとは思っていなかったので、
「まぁ、良しとするか」
という気持ちがあるが、やっぱり悔しい。

それにしても、阪神はデットヒートに弱い。

今年の3位争いもそうだし、
去年は9月、巨人に優勝をさらわれた。

そして、その前の年は、9月に驚異的な追い込みを見せたと思ったら、
肝心の最後の最後で中日に勝てずに終了。

古くは、92年に奇跡的に野村ヤクルトと優勝争いしていた時も、
やっぱり9月の後半にヤクルトに優勝をさらわれた。

今年、仮に阪神がポストシーズンに進出していたら、
またもや巨人と中日と阪神の組み合わせ、という
非常につならない結果だったことを考えると、
ヤクルトが3位になったことは、プロ野球全体から考えると
喜ばしいことなのかもしれない。

そうやって、気持ちを紛らわしてこの冬を過ごそう。

来年こそは、シーズンの終盤まで、ライバルチームと競り合って、
抜きつ抜かれつ、そして最後の最後に優勝。
そんなしびれるシーズンを、阪神には送ってほしい。

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
05
[ #602 ]

曖昧性との共存 名内泰藏著

曖昧性との共存曖昧性との共存
(2006/04/18)
名内 泰藏

商品詳細を見る


自分はIT系の職業に就いている。
「IT」というと、どうしてもコンピュータと向き合っている、という
イメージがあるようだが、その実態は正反対。

コンピュータを作る(正確に言うと、コンピュータのソフトウェアを開発する)
ということは、人間にしかできないこと。
コンピュータにはできない。

そのため、裏では、様々な人間が、チームを組んで
システムというコンピュータを作っている。

そこで必然的に問題になるのが、人、そして組織の問題。
いわゆるマネジメント(=管理)の問題である。

そんな背景もあり、「管理」ということに興味があり、
読んでみたのがこの本。

この手の本は、あまりにも教科書的でつまらない、ということが多く、
今回も、実はあまり期待していなかった。

ところが、ところが。
日立でソフトウェア開発に携わっていた著者の、
実体験も基づいた、非常に実のあるノウハウが書かれている。
しかも、章立てが分かりやすく、
日ごろ問題意識を感じているポイントごとに、まとまっている。

たぶん、この著者は、ご自身で苦労して、悩んできて、
そしてこの本にまとめられているような考えに、
自分の頭を使ってたどりついたのだと思う。

どこからか借りてきた考えでも、
論理遊びになっている文章でもなく、
実態にあった言葉を使って書かれていて、納得性も高い。

この本のタイトルの由来にもなっていて、締めの文章にもなっている一文が、
現場で苦労してきた人でしか言えない言葉ように感じた。

それは・・・。

  「曖昧性とのたたかい」を超えて、「曖昧性との共存」を図ることが、
  プロジェクト成功へのより確かな道ではないだろうか。

こういうことを言える人に、ほとんど会ったことがない。
仕事で迷った時に、読み返したい本だ。


CM(0)TB(0)URITOP

Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

2009/10
01
[ #601 ]

いつの間にか10月。
もう、さすがに夏とは言いにくくなってきたが、
この夏に撮った花の写真。

花
白い、さっぱりとした花。
イメージは、白いブラウス。
爽快です。

花
小粒なお花。
これ、本当にお花なのかはよく分からない。
ちょっとアジサイみたいな雰囲気もあり。

花
よく、街路樹に使われる低木。
白い小さな花を、だいぶ近づいて撮りました。
西洋の物語に出てくる妖精が頭にかぶっている帽子のような花の形。

花
よく家のベランダとかで育てられている花。

という訳で、どれも名前は分からない、道端のお花でした。


Copyright © クジラ [牛の歩み] All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。