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2009/04
30
[ #488 ]

オレンジの夕日

このGW。
高速道路1000円の恩恵を受けて、
関西まで車の旅をしようと計画していたら、
嫁さんが前日から高熱を出した。

残念無念。
が、まぁ、仕方がない。

嫁さんの病も回復しつつあるが、
お金もないし、流行りの安近短のGWにするかな。
(ちなみに、今日と明日は貴重な有休!)

今日は、天が抜けるような晴天の一日。
家から見えた夕日がきれいだった。

夕日

拡大すると・・・
夕日

こんなにオレンジがきれいな夕日を見ると、
10年近く前に出されたサザンのバラードベストのCDジャケットを思い出す。
(分かりますかね・・・?)


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2009/04
29
[ #481 ]

あなたが好きだった 内館牧子著

あなたが好きだった (講談社文庫)あなたが好きだった (講談社文庫)
(1995/07)
内館 牧子

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内館牧子のエッセー。
たぶん、対象は20代~30代のOL。

自分はそうでない。
むしろ、「OL」という存在とは正反対。
(何をもって正反対というのかは、微妙ですが)

嫁さんがどこかで買ってきたため、家にあった。

という訳で、気分転換という意味も含めて、
ツラツラと読んでみた。

内容は、内館牧子の恋愛観に関する話題が多いものの、
メインで感じられるのは、内館牧子という人間の歴史。

大企業のOLとして13年間勤め、
脚本家のために会社を辞める。

その中で何を感じ、今、どう考えているのか。

明るく、前向きで、パワフルだが、
ちょっと弱い一面を秘めた内館氏の気持ちが、
ストレートに描かれている。

そんな等身大のエッセーに、
ちょっとした親近感とともに、自分も捨てたもんじゃない、
そんなことを感じることができる本だった。



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2009/04
28
[ #483 ]

ブルーベリー、生還

去年買って、あまりに元気がなくて、
半分あきらめかけていたブルーベリー。

↓枯れ木状態・・・。
ブルーベリー

2鉢あったうちの片方に、新芽が出てきた。
新緑の季節に合わせて、小さい小さい芽が、
ちょっと顔を出してきた。

↓手前の鉢に近づいてみると・・・。確かに新芽が。
ブルーベリー


どうやら、1鉢はこの冬を越せたらしい。
まだ弱々しく、これからも成長を続けることができるのか、
油断禁物だが、とにかくよかった。

我が家のベランダで収穫したブルーベリーを使って、
おやつが食べられる日を待ち望んで、
立派に成長しますように・・・。


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2009/04
27
[ #480 ]

現役力 工藤公康著


現役力 (PHP新書)現役力 (PHP新書)
(2009/03/14)
工藤 公康

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我が地元の横浜ベイスターズの工藤公康投手。
45歳で現役。今年のシーズン中に46歳になる。
(ちなみに、自分はトラ党ですが)

45歳、46歳となると、立派なおじさん。
会社にも、それくらいの年齢の人がいるが、
もう、完全に中年おじさんで、とてもスポーツができるようには思えない。
(失礼!)

そんな年齢で、プロ野球の現役とはすごいと思う。

で、どんなパーソナリティを持っている人なのか、
興味があって読んでみた。

読んでいて感じたのは、工藤投手は「非常に厳しい」。
自分にも、他人にも、厳しい。
そして、自分の頭でいろいろなことを考えている人。

本文中に何回も出てくるが、
プロ野球の世界には、野球の才能あふれる人がたくさんいるが、
「気持ち」「考え方」が足りずに、花開かずに、
そして現役を長く続けられずに引退する人が多いようだ。

ということは、逆の見方をすれば、
「気持ち」「考え方」といった部分、
これを何と表現したらいいのだろうか、人間力?のようなモノ
を磨いていくことで、もともと持っている野球の才能の差を
埋めることができる可能性がある、ということになりそうだ。

自分も仕事をしていて、
「この人には、生まれつきかなわないように出来ているのではないか?」
と思ってしまうことがある。

そういった人は、もしかしたら、生まれつき、
自分よりも優れているのかもしれない。

でも、そんなことを言っていても仕方がないし、
もし仮に本当であったとしても、
今からでもどうにでもなる「気持ち」「考え方」を磨き、
生まれつきの「差」を埋めてやればいいのだ。

本を読みながら、そんなことを考え、いい刺激になった。
がんばろう。



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2009/04
26
[ #484 ]

高尾山

昨日の雨から一転、見事な晴れの今日。
いざ、向かったのは高尾山。

ミシュランの観光地版で、星いくつかをもらったとか、
そんな感じでここのところ、人気のスポット。

自分も2年ほど前に行ったが、
新緑のこの季節に再び行ってみた。

普段の運動不足、ここぞとばかりに運動しようと、
ケーブルカーにも、リフトにも目をむけず、
高尾山口から、自分の足でえんやこら、うんやこら。

この高尾山は、最初の坂がつらい。
2番目、3番目もつらい。
が、ここを踏ん張れば、徐々に楽になっていく。

という訳で、高尾山の山頂へ向かう途中で撮った写真を紹介。

↓お地蔵さんとつつじ。桜が過ぎたら、あっという間につつじの季節!
高尾山

↓名前は分からないが、紫の花。この花はいろんなところに咲いていた。
高尾山

↓何よりも新緑と太陽がきれいだった。
高尾山

↓樹齢450年の「蛸杉」。巨大樹は見ているだけで圧倒される。
高尾山

↓はい、高尾山であることの証拠です。
高尾山

↓高尾山から見える大都会、東京。人間はどこまで街を伸ばすのだろうか・・・?
高尾山

↓もみじの新緑も見事。秋の紅葉もきれいだろうな。
高尾山

と、ここまで写真終了。

実は、これは道の半ば。
山頂まではもうちょっとある。

山頂と撮った写真なんかも、アップしたいのだが、
家に帰って、PCに写真を写している間に、
不注意で写真を消してしまった・・・。

せっかく気持がよかったが、
最後の最後、家に帰って、つくづく無念な結果に終わってしまった。
がっくし・・・。

  ※山頂は、見事な富士山が見えていました。ご参考までに。


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2009/04
25
[ #479 ]

波が来る?

突然だが、「波が来る」って言葉で、
皆はどんな状況を頭に思い浮かべるだろうか?

自分は、「何らかのピーク・山が1つ、迫ってくる」というイメージ。

そう、迫ってくるのは、「1つ」。

チャンスでも、ピンチでも、ブームでも、なんでもいいが、
1つの大きなピークが徐々に迫ってきて、
そして、あっという間に過ぎ去っていく。
過ぎ去ったあとには、ちょっとした空虚な感覚だけが残る・・・。

こんな感じ。

サーフィンは、その「波」を待つスポーツ。
最近、週1回は海に通って練習中。

そんなサーフィンをしていて、気が付いたことだが、
「波が来る」時は、1つの大きな波が来ることは稀で、
むしろ、いくつもの波がまとまってやってくることの方が多い。
(これを、サーフィン業界では、「セット」と言うらしい)

しばらくいい波が来なかった後の波は、
海にいる皆が狙っているために、波乗りの大競争。

そして、ぶつかりそうになりながら、
あくまでも強引に波に乗る人が勝つ。

ところが、その後ろには、いくつかの波が来ている。

そのため、あせって最初の波に乗ろうとするよりも、
2つ目、3つ目の波を待った方が、
人も少なく、落ち着いて準備もできるためやりやすい。

たぶん、「波が来る」という言葉のイメージは、
こんな感じで複数の山・ピークが立て続けに来るのが、正しいのだろう。

そして、現実の世界でも、「波が来た」状態とは、
何か良いことでも、悪いことでも、立て続けにやってくることの方が多いようだ。

という訳で、何事か起きたとしても、
1つのことで一喜一憂、右往左往せず、
何回も似たようなことが起きる、
そう思っておいた方が良さそう。

うーむ、海には人生の教訓が落ちている・・・。


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2009/04
22
[ #478 ]

ITが保険ビジネスを変える 尾籠裕之著

ITが保険ビジネスを変えるITが保険ビジネスを変える
(2003/03)
尾篭 裕之

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とある方から頂いた本。

ITと保険の関係について書かれた本だが、この本の中で、
「ITを導入する目的は、コストの大幅な削減である」
という点が繰り返し出てくる。

書かれた時期が、今から約7年前ということだからかもしれないが、
今の時代において、ITをコスト削減のツールと見ている人・会社は、
あまりいないのではないだろうか。

ITは、

 自社業務を改善し、戦略的に打ち手を実行するためのツール

と表現したらいいのだろうか。

どうも、言葉が宙に漂っている感じの表現だが、
少なくとも、コスト削減のため、ではないだろう。

そういう面から、内容的にちょっと物足りない部分があった。

  ※ちなみに、読んだときの素直な印象は、
    「大学生のレポートみたいだなぁ」であった・・・。

ITが保険ビジネスを変える


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2009/04
21
[ #474 ]

野村再生工場 野村克也著

野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86)野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86)
(2008/08/10)
野村 克也

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自分が好きな野球人に野村克也がいる。
現在は楽天の監督の野村監督だ。

書店で野村監督の本を見ると、ついつい買ってしまう。
この本も、本屋で見つけて、ふらふらと買ってしまった。

タイトルから想像するに、
野村流「人の育て方」が書かれているかと思っていたが、
内容は、ここ数年の野村監督の気持ちが表現されている、
という方が正確なようだ。

楽天監督になった経緯や、そこで何を考えているか、などなど。

以前に読んだ、野村監督の本にも書かれている点と
重なっている部分も多かったので、
自分にとっては新鮮な内容はやや少なかった。


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2009/04
20
[ #477 ]

億劫なことに・・・

賃貸で住んでいる我が家も、2年間の契約を迎え、
そろそろ更新の時期。

そんな訳で、不動産屋から更新に関する資料(契約書など)が
送られてきた。

必要事項を記入しないといけないのだが、
この手の書類を書くのが、どうしても億劫。

平日は、
  「今日は仕事だったし、まぁ、週末の時間ある時にでも書こう」
と先延ばし。

週末は、
  「週末はいろいろとして疲れたから、週明けの余裕がある時にでも書こう」
と先延ばし。

そして、平日になると、
  「今日は仕事だったし、まぁ、次の週末の時間ある時にでも書こう」
と、また先延ばし。

・・・・

この繰り返し。

大切な資料だから、間違えちゃいけないし、
人様に見せる資料だから、丁寧な字で書かなきゃいけない。

狭い我が家には、書斎なんて当然ないので、
食卓で書かないといけないが、
食卓の上は、モノがあふれている・・・。

と、何となく先延ばしにしたくなる事象はいくらでも出てくるが
そんなことを言っても仕方がない。

あぁ、そろそろ、本当に書かないと。

  と、こんな事を書いている間に、
  ちゃっちゃと書いてしまえばいいのだが・・・


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2009/04
19
[ #476 ]

DVD作戦

我が家の軽自動車。
購入してからもうすぐ2年。

自分は、長距離ドライブが結構好きで、たまに長距離ドライブをするが、
時たま、助手席の嫁さんが退屈している・・・。

「そんな時間を、DVD鑑賞の時間に充てたい!」と、嫁さん。

自分は、カーナビというヤツが好きではなく、
我が軽自動車にも設置していない。
そのため、DVDやTVは、車の中では見れない。

そんなこんなで、カー用品店(いわゆるオレンジの看板の、あそこです)へ
今日、行ってきた。

で、軽い気持ちで「DVDとか、車で見たいんですけど・・・」と話を聞いてみると、

  モニターはどうのこうの、
  プレーヤーはどうのこうの、
  設置代金はどうのこうの、
  さらにもワンセグTVも見ようとすると・・・・、

と怒涛の如く説明してもらった結果、
「合計で150,000円以上かかります」
とのこと。

  100年に1度の大不況の中で、
  週末にたまに長距離ドライブする時に
  DVDを見るだけで、150,000円以上ですか!?

というのが、正直な感想。
あまりにも高い。

さすがに、その金額は出せないので、次善の策として
ポータブルDVDプレーヤーを、どうにかして、
車に設置できないかを、只今検討中。

どうも、後部座席用に、
モニターを簡単に取り付けられるDVDプレーヤーがあるようだが、
あくまでも助手席でDVDを見る方法を模索中。

何か、よい案はないですかね。


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2009/04
18
[ #475 ]

飲み過ぎました

昨日、久々に飲み過ぎた。

飲んでいて、最後の方は記憶が断片的だし、
帰りの電車も乗り過ごして、終点からタクシーで帰宅。
道や駅のトイレで、「おぇー」というヤツもやってしまった。
たぶん、周りの人にも、たくさん迷惑をかけたはず。

いい歳して、ちょっと恥ずかしい。
というより、ちょっとまずい。

中盤過ぎに、焼酎の一気飲みをしてしまったのが、致命傷だったようだ。
その後から、記憶があやふやに。

おかげで、今日は一日、何もする気がおきず、
ぼーっと過ごしてしまった。

しばらく、お酒を外で飲むのは控えようかな。
それにしても、月曜日、会社に行くのが、気まずいなぁ。

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2009/04
15
[ #472 ]

れんげや @湘南

たまに、ムショウに炭火で焼いた焼鳥が食べたくなる。

この間も、そんな状態になって、家の周りをフラフラしていたら
見つけたのが、ここ「れんげや」。

これまで何回も通ったことのある場所だったが、
お店の存在に気が付いたのは、この時が初めて。

さっそく、お店に入ると・・・。

やや狭い店内に、おいしそうな焼鳥が。
値段も手ごろ。
注文も1本からOK。

という訳で、適当にいくつか頼んで食べたが、
結構おいしかった。

それだけでも、結構よかったのだが、
さらに嬉しかったのは、
ご飯をしっかり食べられるメニューもある、という点。

焼鳥があるお店は、だいたい「飲み屋」であり、
ご飯を食べる感じではない。

そのため、「さぁ、飲むぞー」という時にはいいのだが、
ご飯のついでにちょっと食べたいなぁ、というときは、
なんとなく行きにくい。

その点、ここは晩御飯を食べるついでに、軽く一杯と焼鳥。
そんな感じの食べ方ができる。
あまりお酒を飲まない嫁さんとも来ることができる。

料理だけでなく、そういう点もなかなか気に入ったのだった。

れんげやのHPはコチラ

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2009/04
14
[ #471 ]

覚悟のすすめ 金本知憲著

覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)
(2008/09/10)
金本 知憲

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阪神不動の4番打者、金本知憲。
今年はシーズン開幕から絶好調。
(肝心の阪神は弱い。トラ党の自分としては悲しいですが・・・。)

その金本氏が、去年のシーズン途中に出版した本。

なぜ、この本を手にとったかというと・・・。
阪神ファンだから、という理由もそうだが、
ちょっとしたことで、
自分は今、仕事に本気なんだろうか、覚悟をもって仕事に臨めているのだろうか、
そんなことを考え始めたため。

そんなときに、この本のタイトルが目につき、
手にとってみたのだ。

この本に書かれている金本氏の考えは、
共感できる部分が多く、読んでいて気持ちが引き締まるようだった。

中でも金本氏は、
「自分はビビりだから、努力して、失敗しないようにするんだ」
ということを書かれている。

「失敗が怖い、だから、どうしよう」ではなく、
「失敗が怖い、だから、行動しよう」なのだ。

うーむ、今の自分はどうなんだろうか・・・。
もう一度、心を入れなおしてみよう。




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2009/04
13
[ #470 ]

翔ぶが如く(七) 司馬遼太郎著

翔ぶが如く〈1〉 (1975年)翔ぶが如く〈1〉 (1975年)
(1975)
司馬 遼太郎

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今年の年明けから読み始めた「翔ぶが如く」。
ついに最終巻。

西南戦争が終わり、西郷隆盛が死に、
その数か月後、大久保利通、そして、
大久保利通に同調し、薩摩を倒した薩摩藩出身の川路利良が死ぬことで、
この物語は終了する。

この小説で、司馬遼太郎氏は、
 ・「虚像の西郷隆盛」を描きたかった
 ・近代日本が成立する明治10年までの日本の動きを描きたかった
ということを、「おわりに」の章で書いている。

「虚像の西郷隆盛」を、自分流に解釈すると、
明治維新で見事な策略を使って幕府を倒し、
近代国家の幕開けを導いた西郷隆盛が、
いざ、近代国家が始まると、(実務力の低さからか)ほとんど活躍できず、
ただ、その国民的人気だけが先行してしまった状態のこと。

よくよく考えてみると、西郷隆盛という人は、
ずいぶんと不思議な人のように感じる。

これほど知名度があり、人気のある歴史上の人物にしては、
「何をした人か?」と改めて考えると、
いまいちはっきりしない(ように思う)。

明治政府を倒した人物であることは間違いないが、
西郷隆盛1人で倒幕した訳ではなく、
他にも、大久保利通や桂小五郎などが活躍した。

倒幕後は、明確な功績も残せず、
しかも最後は反乱軍の首謀として死を迎えるのだ。

にもかかわらず、幕末から明治初年の人物の中で、
知名度、人気では、頭1つ出ている。

そういえば、自分の中で似た印象の人物が、もう1人いる。

坂本竜馬である。

船中八策、薩長同盟の立役者、亀山社中などを思い出し、
先見性のある、偉大な人物ではあったようだが、
実績として何をしたのか、と考えると、
華々しいものが思いつかない。

にも関わらず、大人気。

両者とも、もしかしたら、突出した人望があり、
その余韻が150年近く経った現代にも残っており、
人気・知名度のある人物なのかもしれない。

そう考えると、かなり偉大な人物だ。

翔ぶが如く



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2009/04
12
[ #473 ]

反省?

昨日は、仕事。
で、その帰りに皆で飲みに行った。

そこで聞いたのだが、諸先輩方のうち、
結構な割合で血糖値が高いということで、
薬やインシュリン治療をしている、とのこと。

若い頃に運動をたくさんしていて、食べる量も多い。
が、仕事をするようになり、運動はしなくなるが、食べる量はそのまま。
どうやら、そういう生活習慣の人が、40歳近くになると、
血糖値が高くなるようだ。

そして、皆からは、
「お前も、10年後には、同じだなぁ」
と言われてしまった・・・。

確かに運動不足。
確かに食べる量は、他の人より多い。
お腹は立派に成長し続けている・・・。

うーむ、ちょっと考えてしまった。

食べる量も、そこそこ減らして、
何より、運動を増やそう。

という訳で、まずは、ややサボり気味だったサーフィンを
週に1度は最低でもやろう、そう決心した、飲み会でした。

(ちなみに、今日はちゃんと行きました、はい)


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2009/04
06
[ #468 ]

翔が如く(六) 司馬遼太郎著

翔ぶが如く〈1〉 (1975年)翔ぶが如く〈1〉 (1975年)
(1975)
司馬 遼太郎

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司馬遼太郎の長編小説、「翔ぶが如く」。
全7巻のうちの第6巻。

いよいよ、この小説のメインテーマである西南戦争への突入である。

同郷の薩摩出身のである大久保利通が指揮とる明治政府に
不満を抱く元薩摩藩士。

薩摩の西郷隆盛が立ち上がるとともに、
それに同調すべく、各地の士族が立ち上がる。

対する明治政府軍は、軍備もそろわず、
農民から無理やり徴兵されてきた弱小の兵士のみ。

決起の勢いそのままに、薩摩から一路、東京へ・・・。

となるはずだった。

が、現実はそうならず。

無策にも、薩摩軍は、熊本で「鎮台」と呼ばれる政府軍に足止めを食らい、
そうこうしている間にも、最新兵器に武装した政府軍が続々と到着。

個々の戦闘では、優勢を保つ薩摩軍も、
圧倒的な兵士数と、そしてなにより性能の優れる銃器に、
次第に押されていく。

――――――――――――――――――――――――――

大きなストーリーと追うと、こんな感じである。

その展開だけでも、ハラハラドキドキではあるが、
この小説がすごいのが、
それぞれの登場人物の、個々の事情の総和としての
ストーリーが完成されている点。

この手の小説、というより、小説というものは、
主人公がいて、その主人公を中心に物語が進んでいく。
そして、主人公には関係のない部分は削れてて、詳細な描写もない。
こういうものが普通である。

が、この「翔ぶが如く」は、主人公が誰かも
はっきりしないまま物語が進んでいき、
主な登場人物の、それぞれの立場としての詳細な心情が、
明確に描かれている。

こういったことの積み重ねで、時間軸が進んでいき、
ストーリーも展開されていく。

そのため、登場人物それぞれの背景を理解しながら、
物語を読み進めることができる。

その結果、それぞれの登場人物がぶつかり合う画面では、
単純な「敵と味方」や「正と悪」ではなく、
人間同士の、矛盾や悩みを抱いたままの、
生のぶつかり合いを感じることができる。

読めば読むほど、味わいが出てくるのは、そのためだろう。
うーむ、参った!

翔ぶが如く(




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2009/04
05
[ #469 ]

ラーメン断ち

ここ一か月くらい、「ラーメン断ち」をしていた。
ラーメン断ちとは、ラーメンを食べないこと。

自分は、どうもラーメンが好きらしく、
外食の時は、ついついラーメンを選んでしまう。

ラーメンはボリュームもそこそこあるし、値段も総じて安い。
また、店構えから、そこのラーメンがおいしいかどうかがわかりやすい。
そのため、「外れ」をひきにくい。

なので、ラーメン屋に入ることが多く、
ラーメン頻度が多かった。

ところが、最近、ラーメンを食べると、どうも体の調子が悪くなる。
ちょっと「ムッと」した感じになったり、胃が重かったり。
また、やたらと喉が渇いたり。

スープを全部飲んでしまうことがよくないようだが、
「ラーメンは、スープを全部飲んで完食」
という考えを持っている自分としては、
スープを残すのは、どうしてもできない。

昔は、体の調子が悪くなるなんてことは全くなかったので、
どうも、年齢が関係していそう。

体重の増加も気になるので、体のことを考えて、
ラーメンを食べないようにしていたのだ。

が、昨日、ついつい、食べてしまった・・・。

やっぱり、ラーメンはおいしい。
もちろん、スープまで完食。

いやー、満足、と思っていたが・・・。

今日、やたらと喉が渇く。
そもそも、今朝の未明に、喉が乾きすぎて起きてしまったし、
日中も、さかんに水が欲しくなった。

飲めば飲むだけ、トイレが近くなるだけなのだが、なんか、喉が渇く。
やはり、ラーメンを食べたことが、原因のよう。

反省。

もうちょっと、「ラーメン断ち」をしよう。
人生、辛抱が大切だ。


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2009/04
04
[ #467 ]

桜の季節のドライブ

「桜が満開」との情報が飛び交うこの週末、
開花から妙に時間がかかった今年の桜も、
見ごろを迎えていそうだ。

1年に1度だけのこのチャンス、
いざ出かけようと、車に乗ってドライブ。

この季節、車を運転していると、
どこに行っても桜が咲いている。

そのため、あてもなく車を運転していても、
普段以上に楽しい。

思わぬ桜スポットが見つかると、
それこそ、絶景を見つけたようで、妙にうれしくなる。

そんなこんなで、今日、たどりついたのが「観音埼」。

三浦半島の東に位置し、千葉の富津岬とともに
東京湾の玄関の役割を果たしているのが、ここである。

この観音埼一帯は、広い公園になっているようであったが、
今日は、時間の関係もあり、ちょこっとだけお散歩。

↓駐車場付近の海。お昼くらいは空も青かった。
観音埼

↓海を背景に咲く桜。桜の名所ではないようで、少なかったが、
 それでも、チラホラと桜が開花していた。
観音埼

↓観音埼の灯台の上から、真下に見た桜の木。
 面白い構図かな、と思ったが、今見ると、そうでもないか・・・。
観音埼

↓灯台から見た海。船がいっぱいですね。さすが、東京湾の玄関!
観音埼

↓見上げる灯台。どうやら、洋式灯台の中で、一番古いらしい。
観音埼

海の近くの道路といい、この観音埼付近は、ドライブには気持ちがいい。


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2009/04
02
[ #463 ]

定額給付金って、どうする?

定額給付金が、そろそろ給付されるらしい。

詳しいことは分からないが、
とにかく、国が全国民に対して、
おこずかいとして12,000円を配布するらしい。

これって、よく考えると、とっても変。

税金としてお金を徴収されながら、
その一部が、同じお金という形で返ってくる。

そんなことをするんならば、
面倒なことせずにもともと減税してくれよ、と思う。

ある新聞には、

  国がお金の使い道が分からないので、
  国民にそのまま返し、どうお金を使うか決めてくれ
  と言っているのが今回の政策だ

と書かれていた。(正確な表現は忘れましたが)

的を得ている。

そんなことを感じるからか、
この12,000円というお金、
どこか気持ち悪い。

先ほどの新聞には、続けて、

  国がしっかりとしないのならば、
  せめて、自分はこの気持ち悪いお金で、
  寄付をしてみようと思う

ということが書かれていた。

この新聞記者は、湿原の保護のための寄付を行うようだ。

自分も、この新聞記者を真似て、
興味はあるけど、なんとなく手が出せない「寄付」というものに、
チャレンジしてみようかな。

確かに、妙案だと思う。


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2009/04
01
[ #464 ]

湘南天然温泉湯乃蔵ガーデン @平塚

湘南ベルマーレの本拠地、平塚総合運動公園の北に位置するスーパー銭湯。

最近できたのか、結構きれい。

スーパー銭湯ではあるが、
本物の温泉を掘り当てており、お湯は温泉。
海の町らしく、お湯にはほのかに塩分が含まれる。

お風呂の種類はたくさんあり、
かつ、熱めの湯船と、ぬるめの湯船、そしてちょうど良い温度の湯船と
お湯の温度もいろいろあり、気分によって選べる。
ぬるめのお湯で長風呂もよし、熱いお湯で体を温めてもよし。

全体には、お風呂も広く、開放感があり、ゆったりとできる。

このスーパー銭湯は、子供をターゲットにしているらしく、
小学生以下の子供を対象に、紙芝居をしたり、
お絵かきコーナーを設けたり、
簡単なアスレチックジムを用意していたり。

そんなこともあり、他のスーパー銭湯と比較し、子供の数が多い。

従業員の方も丁寧な対応で、いい感じ。
結構、気に入った。

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