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2008/04
29
[ #264 ]

マイブーム=足の指体操

最近のちょっとしたマイブーム。
それは、足の指の体操。

足の指体操、といっても、足の指を開こうとしたり、
動かそうとすることだけだ。

何で、こんなことがマイブームかというと・・・。

この間、夜に寝る前、
ボーっとしながら足の指を動かそうとした。

そしたら、
右足は、親指と小指が少し動く。
左足は、親指以外は動かせない。

自分の足なのに、ちっとも自分の思い通りにならない。
ましてや左足に至っては、5本ある指のうち、4本を動かすことが出来ないのだ!!

何とも変な気分。
それ以上に悔しい。

そういえば、どこかの本で、
靴を履くようになってから、人間の足が退化している、
というようなことが書いてあるのを読んだ(気がする)。

がっしりと、大地を足の指でつかむ、
ということをしなくなったからだろう。

別にそんなことしなくても、生きていける、
と言われてしまうかもしれない。

でも、自分は何となく嫌だ。
ヒトが、生き物として本来備えている機能を退化させてしまうのは、
感情的に嫌だ、と感じてしまうのだ。

足の指を意のままに操れないのも、
ヒトの、生き物としての機能が退化してしまった結果に違いない。

嫌だ。

という訳で、少しでも、本来の機能を取り戻すために、
密かにヒマな時に足の指体操をしている。

(今日:2,400m 今月:23,700m 今年:91,900m)
↑泳いだ距離を記録しています。右側の「swim note」もご参照あれ。



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2008/04
28
[ #263 ]

他力 五木寛之著

五木寛之の人生哲学に関する本。

法然と親鸞と蓮如。
日本の中世に現れた偉大なお坊さん。
(お坊さん、なんて表現したら、怒られてしまうか・・・)

この人達が、修行の末に行き着いた考え方を
五木寛之風に解釈し、述べている。

この本から感じられる、五木氏の根底にある考えは、
近代に対する否定的な考え方。
(ちなみに、五木氏は、”今”という時代は、
 ”現代”にもなっていない近代である、とお考えのよう)

世の中、便利になったが、心が置いていかれた・・・。
そんなフレーズが合いそうな感じの主張だ。

確かに、内容には一理あることもたくさん書かれているし、
人間として忘れてはいけない大切な「真理」のようなことも書かれている。
それはそれで、ハッとさせられることが多い。

が、五木氏の考えの根底にある近代に対する否定的な考えには、
正直、同意できなかった。

確かに、”今”という時代は、問題が多くあると思うし、
それに対して、何か有効な手が打てているか、というと
そうは思えないことも多い。

しかし、それはいつの時代でも同じこと。
結局は、そういったいくつもの問題に対して、
四苦八苦しながらも、何とか対応してきたのが、
これまでの人間の歴史だったのだと思う。

今を否定しすぎて、「暗い」印象を受けてしまう本だった。

他力




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2008/04
27
[ #262 ]

短期集中・肉型BBQ

朝起きると雨が降っていた。
休日に雨が降ると、基本的に悲しい。
そして、今日はさらに悲しかった。

なぜなら、今日はBBQの予定。
学生時代の友人と、いい季節になると、BBQをやる。
そして、今日は今年最初のBBQデー。

「晴れろ!」という念力をいれつつ、
朝を過ごしていると・・・。

見事に雨は上がり、薄日が差してきた!

どうやら、BBQに対する情熱を、天の神様は認めてくれたよう。

――――――――――――――――――――――――――――――

さて、BBQにもいろいろなスタイルがあると思うが、
我々のBBQスタイルは「肉」に集中することが特徴だ。

まず、BBQの場所に到着すると、
いかに早く肉を焼き始められるか、ということを考え始める。
普段はだいたい平均10分~15分くらいで準備は完了する。

  今日は約10分。
  なかなかの好成績だ。

そして、肉を焼き始めると、そのまま全力で肉と格闘。
買ってきた肉をなくなるまで食べ続ける。

もちろん、たまに冗談を言い合ったりはするが、
手はひたすら「肉」を焼いて食べることに集中している。
途中でボール遊びを始める、という輩もいない。

肉、ビール、肉、ビール、キムチ、肉、ビール・・・。

  自分が運転手だったために、
  今日はビールの代わりにコーラかウーロン茶をグビグビ。

社会人になってからは、
たまに秋刀魚などを焼くようになったが、
それはあくまでオプション。
基本路線は「肉」だ。

  今日もいろいろな種類の肉をほお張る。
  スーパーではなく、専門店で買い味付けもしてもらったお肉。
  なかなか美味い。

肉がなくなってきて、
同時にお腹も満たされてきたなぁと思ったら、
炭を追加し、おもむろに焼きそばを取り出す。
そして、今度は焼きそばを作り、パクパク。

  もちろん、今日も焼きそばをパクパク。
  お腹がいっぱいでも、不思議と焼きそばをお腹に入っていく。

あらかた食べる物がなくなって、ようやく一息。
ここまで約2時間。

2時間全力で肉や炭と格闘してきた疲れ(&酔い)で、
だいたい日向ぼっこか睡眠に入る。

  今日は約1名が睡魔と闘い、睡魔に破れ、
  日の当たる場所で寝始める。

その横で、余力のあるメンバーが片付けを始め、そのまま撤収。
こうして、短期集中・肉型BBQは嵐のように去っていく。

今日も楽しいBBQだった。



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2008/04
26
[ #261 ]

第一回バーチャルお絵かき対決~杳さんカップ~

さてさて、しろちささんという方と、
ひょんなことからお絵かき対決をすることになりました。

そして、お題は杳さんに出して頂くことに。

今回のお題は「こいのぼり」です!
ついこの間まで、寒い寒い、と思っていたら、
いつの間にかこいのぼりの季節ですね。

さて、そういう訳で、自分の作品は、こちらです。


どうでしょうか?
風の中、親子三人(現代の世相を反映して、三人家族!)、
気持ち良さそうに空を泳いでいるように見えませんか??

ポイントは、背景です。
5月の新緑の山を表した斬新な背景。
書けば書くほど、どうしようもなくなってしまった感じがしますが、
とにかく5月らしさも、背景からにじませています。

それにしても、マウスで描く絵は、
なかなか大変ですね。
線がヨレヨレ。
クリックの多用で、このままたくさんの絵を描くと
腱鞘炎になりそう・・・。

>杳さん
さぁ、どうでしょうか・・・?

(今日:3,400m 今月:21,300m 今年:89,500m)
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2008/04
25
[ #260 ]

YOU @銀座

この間、仕事で銀座に行ってきた。

その時食べた昼食が、ここ「YOU」のオムライス。

以前、テレビでオムライスが名物のお店、として見たことがあったが、
今回は、たまたま人に連れられて入った。

お店に入ると、さすがに混んでいる。
そして、お客のほとんどの人がオムライスを食べている。

本当は喫茶店のようだが、
実際はオムライス屋さんになっているようだ。

肝心のオムライスだが、
シンプルなチキンライスの上に、
フワフワのオムレツが乗っていて、
食べる段になって、自分でオムレツを割ってオムライスにする形式だ。

味は、シンプルだが、確かにうまい。
さくさく食べることが出来る。

自分にとって重要なボリュームは残念ながらなかった。
あれで、もっとボリューミーだったら、満点なのになぁ。



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2008/04
24
[ #259 ]

外国に鳥はいないの??

小さい頃は、大人になってから思うと、
「どうしてそんなこと、考えていたんだろう?」
というようなことを考えていることが、ちょくちょくある。

自分は、子供の頃、
「鳥がいるのは日本だけだ」
と思い込んでいた。

理由はよく分からない。

今から振り返って想像してみると、
こんな論理だったのかもしれない。

鳥、といえば、
 →パッと思い出すのスズメ

スズメのイメージ、といえば、
 →焦げ茶色などの渋い色

渋い色、といえば
 →日本昔話に出てくる日本の古い家

日本の古い家、といえば
 →当然、日本にしかない

こんな感じだったのではないだろうか。
ヘンテコな論理だが、
こんな風に考えていたような気がする。

あるとき、一人で鳥の図鑑を見ていて、
「外国の鳥」
というページが出てきてビックリ!

  うおー、外国にも鳥がいて、空を飛んでいるんだ~!!!

というカルチャーショック(?)を受けた。

それまで外国に行ったことはなく、
日本とは全然違う場所、ということを考えていたのだが、
どうやら日本と同じように鳥が空を飛んでいるらしい、
ということがその時、分かった。

不思議なもので、同時に、

 な~んだ、日本と同じように鳥が空を飛んでいるなら、
 なんだかんだ言っても、日本と外国はそこまで違わないんだなぁ、

と感じたのを今でも覚えている。

外国が身近に感じられた、第一歩のお話でした。



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2008/04
23
[ #258 ]

壬生寺への道 ~景色編~

ちょっと前に訪れた、京都の壬生寺。
そこで撮った桜や景色をアップしていませんでした。

ので、少々時期が遅れましたが、今回は壬生寺の景色編です。

↓3月終わり、桜が咲き始めるいい時期でした。
壬生寺(景色編)

↓アップの桜、その1。なかなか立派な感じ。
壬生寺(景色編)

↓アップの桜、その2。満開の一歩手前な様子が分かります。
壬生寺(景色編)

↓アップの桜、その3。空に映えるのがいい感じ。
壬生寺(景色編)

↓壬生寺の中にあった橋。ちょっと、いまいち。
壬生寺(景色編)

↓帰りの京都駅から見えた夕日。混雑している構内で、人が少ない夕日ポイントを発見しました。
壬生寺(景色編)


※今日は、新たな挑戦としてトラックバックをしてみています。
 果たして、うまくいっているのだろうか・・・?

(今日:3,100m 今月:17,900m 今年:86,100m)
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2008/04
22
[ #257 ]

にんじん ルナアル著

ルナアル、という18世紀後半~19世紀に生きたフランス作家の本。
どうやら、この人の代表作らしい。

内容は「にんじん」という渾名の少年と、
その家族、特に母親との日常が描かれている。

ただ、その「日常」がややおかしい。

3人兄弟のうちの末っ子である「にんじん」が、
なぜか母親にいじめられるのだ。

それに対して、「にんじん」は悲観するのでもなく、
どちらかというと、冷静に、諦めモードで対応していく。

そんな様が、淡々と、短編の集まりの形で描かれていく。

どこかで、なにか劇的に変化でもあるのかと思って
最後まで読んだが、結局最後までその感じは変わらずで、
終わってしまった。

本文の最後につけられている「解説」を読むと、
どうやらこのルナアルという作家自身の経験から、
この小説を書いたようだ。

それにしても、何を伝えたかったのか、
正直、分からなかった。

物語が作られてから100年以上たっても読み続けられているということは、
何か世の中に訴えるものがあるのだろうが、
今の自分にはそれを受け止められるだけの何かはなかった。

にんじん




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2008/04
21
[ #256 ]

咲いた~、咲いた~、チューリップの花が~♪

ついに咲きました、チューリップの花。

といっても、すでに咲き始めてから1週間が経ってしまいました。
記事をアップしよう、しようと思いつつ、
いつの間にか時間が過ぎる・・・。

光陰矢のごとし、ですな。

さて、前回は4月頭に咲く直前の様子でした。

咲いたお花は、こんな感じです。

↓まっすぐに伸びるチューリップが凛々しい。
チューリップ


↓花を間近で見ると、こんな感じ。
チューリップ


↓上からのぞいた図。不思議な開き方をしている。
チューリップ


↓後ろの電気をつけて、ゲイジュツ家っぽく・・・。
チューリップ


↓「曇り」モードでとると、こんな感じで温かみがあります。
チューリップ


↓「曇り」モード、アップバージョン。いまいちか・・・。
チューリップ


ちなみに関連記事として、イルカさんのチューリップがあります。
どちらが、写真が上手でしょうか・・・?



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2008/04
20
[ #255 ]

懐かしい試験の風景

今日は、何年ぶりかにテストを受けた。

テストの名前は、基本情報処理技術者試験。
(これを出すと、職業がだいたいバレてしまいますが。)

今回の受験は、会社から試験料が出る。
その分、合否は会社に連絡が行くし、
微妙なプレッシャーが・・・。

実は、この試験を2月に申し込んでから、
通勤の電車の中で1日10分~20分程度、
コツコツ勉強していた。

短期集中でやると、覚えきれない上に、
諦めの境地に立ってしまう傾向にある自分は、
長い期間をかけて、ちょっとずつ勉強をしていくスタイルだ。
これは昔の頃から変わらない。

――――――――――――――――――――――――――――

今回の試験会場は、湘南工科大学。
久々に大学の構内に入り、そして大学の教室に入る。

試験会場の雰囲気は、もう大学の試験そのもの。

  試験前の教室の、筆記用具を用意するカチャカチャした音

  完全にやる気のない試験監督員の、棒読みの「試験の注意事項」

  開始時間直前の、一瞬の静けさ

  試験が始まった後の、紙を一斉にめくり、カリカリ文字を書き始める様子

完全に懐かしい。

が、のんきなことばかりは言っていられない。
自分も試験問題を解かないといけないのだ。

と思い、最初の問題を見ると・・・。

  ・・・?

問題文の意味が分からない。
参考書で見たことがないタイプの問題。

  う、う、う・・・

2,3行の問題文を、5回くらい読み直して、諦めて次の問題へ。

  ・・・!?

これも見たことがない。

  焦る、焦る、焦る、・・・焦る

  さて、一通り、自分では勉強していたつもりだったが、甘かったかぁ

ドキドキしながら次の問題を見ると、

  ・・・!!

  おぉ、見たことがあるタイプの問題だ!

  やれやれ

ということで、落ち着いてまずは問題を解く。

その後は順調に進み始めるも、
隣の席の人のページをめくるペースが妙に速い。

  もしかして、こんなに分かっていないのは、自分だけだろうか?

意外と、周囲の人のことが気になってしまうのが、小心者のゆえんか。
(もちろん、カンニングはしていませんよ~)

と、いろいろな心の中の葛藤もありながら、
試験は無事に終了。
はたして結果はどうだろうか?

手ごたえとしては、
6割くらいの確率で合格したんではないだろうか?

試験の結果が気になりつつも、
試験の後の爽快な開放感を、今は味わっている。

うーむ、この開放感も学生以来で、何か懐かしいなぁ。

↓ここ数ヶ月、通勤のお供だった本。ご苦労様でした。
基本情報処理技術者試験


↓買ったものの、2ページくらいしか見なかった本。もったいないです。
基本情報処理技術者試験


(今日:3,300m 今月:14,800m 今年:83,000m)
↑テストの後に気分良く泳ぎました。



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2008/04
18
[ #254 ]

まぼろしの城

戦国時代の沼田城をめぐる覇権争いの様子を描いた歴史小説。

沼田城とは、今の群馬県沼田市。
戦国時代の群馬県(=上野)に覇者は現れず、
越後の上杉、甲斐の武田、などの争奪の的となる。

争奪の的になりながらも、
城内で一致団結していた訳ではなく、
沼田城という、全国から見たらちっぽけな城の争奪戦を、
一族の中で繰り広げることになる。

その争奪戦は、書くとややこしいことになるので省くが、
ごく一握りのの野心家が持っている「何とか権力を手に入れたい」
という野望のもとに、
周囲の人々が巻き込まれていく様が、何とも恐ろしい。

同じようなことが現代でも繰り広げられていそうだ。

そして、物語の最後は、
武田家きっての策謀家である真田昌幸によって、
沼田氏の生き残りが殺されることで終わる。

身内同士の策謀に翻弄されつづけ、
最後は外の敵からの策謀に滅ぼされる、という
お粗末だが、人が陥りがちな結末となった。

さて、自分は大丈夫だろうか・・・?
まぼろしの城




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2008/04
17
[ #253 ]

金融入門 日本経済新聞社編

社会人になりたての頃、社会のことを知るために
いろいろな本を読んでいた。

その頃に買った本がこれである。
ただ、買ったのは良いが、どうしても興味が持てず、
そのまま放置していた。

それをこの間見つけて、読んでみた。

内容は、金融、という業界について、
網羅的に解説してある。

面白いか、と言われると、正直つまらない。
ただ、金融業界に対する基本的な知識は身に付くだろう。

自分が読んだのは、2001年に書かれた本なので、
内容がややアップデートされていないのが、
ちょっとした浦島太郎な感じだった。

金融入門




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2008/04
16
[ #252 ]

元スイマーの考察

今朝、いつものように
通勤の電車の中で新聞(日経)を読んでいて、
ちょっとびっくりした。

何故びっくりしたか、というと、
スポーツ面に水泳の日本選手権の記事が
デカデカと載っていたからだ。

大学まで体育会で水泳をしていた自分にとって、
水泳の記事が大きく扱われていることは嬉しい。

それにしても、自分が選手時代は、
日本選手権の記事もちょこっと載っているだけ、
日経新聞なんかは、主な結果が載っているだけだった。

ところが、2001年に福岡で世界選手権が開催される際に、
テレビ朝日が力を入れて宣伝を始めた頃から、
メディアの扱いが大きくなっていった。

さらに、北島康介が金メダルを獲ったり、と
世界で活躍する選手が増えるにつれて、
メディアへの露出度合いが増えていく。

そして、北京オリンピックの選考会である今回の日本選手権では、
日経新聞まで広い紙面で報道するようになった。

なんとも言えなく、感慨深い。

―――――――――――――――――――――――

さて、連日の報道を見ていると、
ついつい結果が気になってしまう。
もちろん、自分が元スイマー、ということもあるが、
それだけではない理由があると思う。

オリンピックに選ばれるための選考基準が
事前に明確に決まっているということが、
日本選手権の結果が気になる要因になっている気がする。

今回の、たった一回限りのレースで、
オリンピックに出れるかどうかが決まる。
その選手のこれまでの実績は関係ない。

もちろん、金メダリストであろうとそれは同じ。
自由形の柴田選手も、400mでは選考から漏れた。

この一回限りの勝負、というのが、
どこか高校野球を想起させる、ギリギリ感があるのだ。

ちょっとかっこいい言い方をすると、
そのギリギリ感があるからこそ、
スポーツとしてのドラマが生まれるのだろう。
そして、そこに人を惹きつける「何か」があるのではないか。

これとは対照的な選考を行うのがマラソン。

マラソンの代表選手は、
何回かのレースの結果を「総合的に判断」して決める。

作為的に代表選手が決められるようで、
どこか興ざめしてしまう感を抱いてしまう。

もちろん、マラソンは水泳とは違う競技で
単純に同じにすればよい、と
片付けられるモノではないだろう。

ただ、もうちょっと事前に明確な基準を決めておいて、
その基準に従って代表選手を選ぶようにしたら、
もっとマラソンが面白い競技になるように感じる。

ギリギリ感の中での勝負、が生まれるからである。



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2008/04
15
[ #251 ]

叡山の諸道 街道を行く16 司馬遼太郎著

司馬遼太郎の「街道を行く」シリーズ16弾。

題名から推測ができる通り、
比叡山を司馬遼太郎が訪ねた時の旅行記になっている。

比叡山、といえば、最澄。
歴史の授業で習った「比叡山延暦寺」だ。

また、有名なのが、織田信長の比叡山の焼き討ち。

この2つの歴史的事件を中心に、
それらにまつわる歴史のこぼれ話が、
現在の比叡山の姿と共に出てくる。

面白かった。

――――――――――――――――――――――――――――

それにしても、司馬遼太郎の旅の仕方は、
ともて魅力的だ。

いろいろな事を知っている(もしくは調べている)から、
旅先で出会った、何でもない風景でも、
様々な想像が膨らみ、面白みを感じることが出来る。

単にツアーやガイドブックに書かれているから訪れる、
という旅では感じることが出来ない、
奥の深い旅になっている。

自分で知っていることや知りたいことを探すために、
考え、判断して訪ねていっている司馬遼太郎の旅の仕方こそが、
自分の血となり、肉となる旅のような気がする。

自分の中でそのスタイルは、1つの理想であり、憧れだ。
いつか、あんな旅が出来るようになりたい。

叡山の諸道




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2008/04
14
[ #250 ]

ワイヤープランツもお引越しの季節です。

我が家のワイヤーネックレス。

ここのところ、元気がないなぁ
と思っていた。

寒さのせいかと思ったが、
暖かくなっても、
やっぱり元気がない。

で、よく見てみたら、
根っこが凄いことになっていた。

↓こんな感じで植えていました。
ワイヤープランツ


↓引っ張り出してみると・・・。
ワイヤープランツ


↓近くで見ると、こんな感じでごにょごにょ。
ワイヤープランツ


どうやら、根っこがたくさん伸びてしまい、
窮屈になってしまっていたようだ。

という訳で、広い鉢へお引越し。

↓写真で見ると、あんまり違いが分かりませんが、一応、広い陶器になりました。
ワイヤープランツ


さて、これで元気になるだろうか?

しばらく様子を見る必要があるだろうが、
きっと根っこを伸ばすことが出来て、
気持ちがいいに違いない。

人間で言うと、ちょうど窮屈な車の中から外に出たような感じかな。



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2008/04
13
[ #249 ]

とんかつ「大関」 @湘南

引っ越してきた当初から気になっていた、
ご近所にあるとんかつ「大関」。

サーファー仕様の若者向け店舗装飾の多い湘南の中で、
古風な店構えと、古風なお店の名前。

その割には、開店直後から、
駐車場は車でいっぱいで、
ひっきりなしに人が出入りしている。

なかなか行くタイミングがなかったが、
ついに今日、行ってみた。

お店に入ると、大旦那と見受けられるお爺ちゃんが
レジの前で、迎えてくれた。

通されたのは、厨房の目の前のカウンター席。
注文をしてから、料理が出てくるまでの間、
ぼんやりと厨房を眺めていると・・・。

若手の、修行中と見受けられる人が、
綺麗な色のトマトを上手に切っていく。

ちょっと奥では、中堅どころの料理人が
大きなこんにゃくを綺麗に切っていく。

さらに洗い場では、
まだ初々しい人が必死に洗い物を。
でっかいまな板は、大きな料理屋の証か。

肝心のとんかつを揚げる場所では、
注文が入ると、お肉に、景気良く、手際よく、衣がつけられ、
油の入った鍋(?)に、放り込まれていく。

綺麗に揚がったとんかつは、
さくさくと同じ大きさに切られ、お皿に。

たまに、総料理長(?)らしい厳しい顔をした
料理人が出てきて、なにやら、している。

厨房にいる人が、みなきびきび動いて、目が真剣。

また、お茶を出したり、料理を運んだりする人は、
元気のいいオバちゃん。

どこをとっても、伝統ある、地元で愛され続ける大きめの料理屋、という感じ。
遠くから、料理人修行をしに来ている人も多いのだろう。

そして、出てきた料理も、味もボリュームも、満足。
もちろん、とんかつ屋なので、ご飯もキャベツもお代わり可能。

時間がお昼時から少し外れていたが、
それでも人がひっきりなしに来店。

おいしいし、気持ちがいいし、とてもいいお店だった。
フランチャイズ経営で、
アルバイトが無表情で単一的な対応をするお店が増えている中で、
こういう真剣勝負のお店が残っていることが嬉しかった。

そして、こういうお店は大切にしたいと思う。

(今日:2,600m 今月:11,500m 今年:79,700m)
↑泳いだ距離を記録しています。右側の「swim note」もご参照あれ。

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2008/04
13
[ #248 ]

お絵かきに挑戦!

さてさて、今回は、ブログの新しい機能のお絵かきにチャレンジです。

なぜ、お絵かきをしよう、と思ったかと言うと・・・。

実は、面白いブログを書くしろちささんという方と、
お絵かき大会とやろう、ということになりまして、
とりあえず試しに、一度、やってみることにしたのです。

いつか「第1回バーチャル絵画展」なるものが開催されますので、
ご期待下さい!

さて、今回は、何を描くか迷ったので、
目の前にあるマグカップを描いてみました。



学生の頃、自分への旅のお土産にマグカップを買うことにしていたので、
家にはマグカップがたくさんあります。

このマグカップは、どこかで買ったのか、忘れてしまいました・・・。

それにしても、まっすぐに線が書けませんねぇ。
よろよろマグカップになってしまいました。

>しろちささん
準備は出来ましたぞ!!

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2008/04
13
[ #247 ]

なかみ屋 @品川

ここ数日、飲み会で午前様やら遅くまで仕事やらで、
更新していませんでした。

という訳で、今回は、昨日行った飲み屋の紹介。

紹介するは品川の「なかみ屋」。

このお店は、モツ鍋とモツ焼きのお店。
ここの「モツ」は絶品だ。

品川は、昔(江戸時代)から屠殺場がある場所。
今でも東京へ出荷されるビーフやポークが生産されている。

そのため、毎朝、豚や牛を積んだトラックが
屠殺場へどんどん入っていく。

近くでボーっと信号待ちをしていると、
トラックの牛と目が合ったりして、
ちょっと気まずい。
牛や豚に感謝、感謝、です。

さて、話を戻すと、ここ「なかみ屋」のモツは、
この屠殺場からすぐに仕入れるからなのか、
とてもおいしいのだ。

お酒のアテとなる生のホルモンは新鮮でうまい。
鍋や焼きに入れるモツは脂がのっていて、プルプル。
キャベツとの相性は抜群で、お酒が進む。

そして、お店の人の愛想もいい。
関西弁のキップのいいお姉さんと、
広末涼子似のチャキチャキお姉さん。

昨日は関西弁お姉さんと、
関西トークで少し盛り上がってしまった。

惜しいのは、月~金までが営業日。
仕事場が近くないとなかなか行けないのが残念だ。

(今日:3,000m 今月:8,900m 今年:77,100m)
↑泳いだ距離を記録しています。今日は疲れててダルダルでした。

ごはんCM(20)TB(0)URITOP

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2008/04
08
[ #246 ]

壬生寺への道 ~その2~

さて、この前、壬生寺に行ったお話。
途中まで書いて、止まっていました。

そこで、今日はその続き。

―――――――――――――――――――――――――――――――

酔いが覚めてきたので、
ひとまず最初に地図を見た場所まで戻ろうということになり、
テクテク戻る途中で・・・。

地図を発見。
で、よくよく見ると、ウロウロしていた場所から
1ブロック隣西側に壬生寺があった。
(京都は道が分かりやすい!)

今度は、迷わないようにまっすぐ歩いていくと。


出てきました、それっぽい壁が。

↓何となく辻斬りされそう、と思ってしまった壁。
壬生寺への道


↓で、ズンズン進んでいくと、壬生寺の門。
壬生寺への道


門をくぐると、そこは壬生寺。

「感動!」と思いきや

  うーむ、何かとても「普通」のお寺だ

というのが、率直な感想。

お寺の境内には、新撰組記念館(?)のような場所もあり、
100円で入れるということで入る。

そこには、なにやら石碑のようなものが
いくつも立っている。
が、どうも後世に観光のために作られたっぽい匂いがプンプン。

↓わざわざ石碑にまで「誠」っていれるなんて・・・。
壬生寺への道


  まぁ、こんなもんかぁ

と、期待が急激にしぼんでいくことを自覚しつつ、
境内の中に何かあるかも、となお期待しウロウロすると、
幼稚園や福祉施設が併設されている、ことが分かった。

どうやら、かなり庶民的なお寺なようだ。

という訳で、ちょっと期待はずれと、飲み疲れで、重くなった体で、
とぼとぼ帰ってきました。
(大したオチはありません、すみません。)

↓違う門はこんな感じ
壬生寺への道




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2008/04
07
[ #245 ]

1000円札と500円玉

昨日、家の床に転がっていたジーンズをはいた。
すると、ポケットの中に何かがある。

ちょっとした違和感だ。
どうやら硬貨と紙が1枚くらいのようだ。

あぁ、いつか、何かを買って、
10円くらいのおつりとレシートでも受け取って、
そのままポケットに入れたのかなぁ、なんて思って
取り出してみると・・・。

出てきたのは1000円札と500円玉。
1000円札と500円玉


ちょっとラッキー!

でも、1500円きっかり、どこで手に入れたのだろうか。
まったく見に覚えがない。

そういや、前回、このジーンズをはいた時は、
6時間ぶっ通しで飲んで、
終電と記憶をなくして何とか家に帰ってきた時だった・・・。

多分、その帰り道で、何かをして1500円を手に入れたのだろう。
飲み会のおつりなのだろうか・・・?
タクシー代のおつりなのだろうか・・・?

見に覚えのない1500円が出てきたのは嬉しい反面、
いったい何のお金だろう、と思うと、ちょっとこわい感じもする。



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2008/04
06
[ #244 ]

モンステラの植え替え

伸び続けていた我が家のモンステラの根。

↓こんなに伸びました
モンステラの植え替え


↓ちなみに、約2週間前はこんな感じ
モンステラの植え替え


どこまで伸びていくのか、とちょっと興味あったが、
鉢が狭くなったのだろう、とかわいそうになって、
最近、大きな植木鉢に植え替えた。

で、植木鉢も大きくなったし、春になってきたし、
ということで、これまでの室内からベランダに出した。

↓植え替えたあとのモンステラ。外に出して、気持ちが良さそう・・・。
モンステラの植え替え



太陽の光をあびて気持ちが良さそう、と思っていたら・・・。

葉が日に焼けてしまった。

↓黒っぽくなっしてしまった葉
モンステラの植え替え


たしかに室内の弱い光から、春の意外に強い日光と、
急激に環境を変化させすぎた。
可愛そうに。

だが、このモンステラは強い(はず)。
去年の夏には、水のやりすぎで根を腐らせてしまったが、
土を植え替えて見事に復活。

今回も、その生命力の強さを見せつけてくれ!!



(今日:3,200m 今月:5,900m 今年:74,100m)
↑泳いだ距離を記録しています。右側の「swim note」もご参照あれ。

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2008/04
05
[ #243 ]

サロメの乳母の話 塩野七生著

キリスト、皇帝ネロ、などなど、
古代から中世のヨーロッパの代表的な「偉人」について、
普通とはちょっと違った視点で描かれている短編集。

何がちょっと違っているかというと、
身近にいた人の視点で、
ややアイロニカルにその偉人たちの人生が
書かれているのだ。

キリストの場合は、その弟、
皇帝ネロの場合は、その双子の兄など。

本当に、このような身近な人が存在していたのかは、分からない。

ただ、「偉人」にまつわる偉業やこぼれ話が、
ちょっと冷静に、また身近であるがゆえに
その人間性を感じることが出来る人の視点で描かれると、
印象がガラッと違うことになっている。

そして、そこにはとても人間くさい、
生の感情が乗せられている。
そういう意味で、新鮮だった。

ただ、残念だったのは、
自分は、ヨーロッパの歴史に弱く、
もととなった偉人について、あまり知らないのだ。
そのため、その面白みも、半減してしまっているに違いない。

ヨーロッパの歴史に詳しい人が読んだら、
さぞかし痛快で、新鮮な本だろう。

サロメの乳母の話



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2008/04
04
[ #242 ]

大元 @田町

田町駅の芝浦側にある中華屋。
大衆中華、のど真ん中って感じのお店。

愛想の悪いおじさんが、
ちょっとイライラしながら中華鍋を扱っている。

注文をとるのも(別の)おじさん。
こちらは、やや要領が悪い人らしく、
お客さんから聞いた注文を厨房のおじさんに言い間違えて、
イライラ中華鍋おじさんに怒鳴られていた。

味はというと、結構おいしい。

外食らしく、ちょっと塩味が濃く、
大衆中華らしく、量はやや多め。

食べたのはランチセットだったが、
他の料理もおいしそうだった。

また、行ってみよう。



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2008/04
03
[ #241 ]

考える力 齋藤孝著

明治大学の先生で、
最近(といっても5年くらい前から)よくテレビとかにも出ている
齋藤孝の本。

自分はこの人の本が結構好きだ。
どんな点が好きかと言うと、
結構仕事をする上で大切だな、と思うスキルや考え方を
平易な日本語で表現してくれる点だ。

本文中に出てくる例えが、
時々子供っぽいことがあるが、
そこは仕方がない。

さて、この「考える力」という本は、
どうやったら考える力が伸びるか、ということが書いてある。

結論は
「必勝方法はない。
 頭に汗かいて、いろいろなことを覚えて、考えなさい。」
とのようだ。

当たり前だが、やっぱりそうだ。
ただ、頭に汗を書くための工夫はいろいろ書いてあって、
ためになった。

例えば、考える際に、短い時間で区切って結論を無理にでも出す、などなど。

やっぱり、努力は必要みたいです。

考える力




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2008/04
02
[ #240 ]

藪投手の登板で考える

アメリカにいる藪投手が、
久しぶりに大リーグのマウンドで投げたみたいだ。

藪投手と言えば、元弱小阪神タイガースのエース。

祖父から続いて3代目の虎党としては、
何となく感慨深い。

この藪投手の名前を聞くと、10年くらい前の、
どうしようもなく弱かった阪神を思い出してしまう。

自分の中では、あの頃の、
何となく覇気のないタイガースの代表的な選手が、
藪投手だった。

アメリカに渡ったときも、
野茂投手や佐々木投手のようには活躍できないのでは、と
半ば出来の悪い息子を送り出すような気持ちで見守っていたら、
案の定(と言っては失礼か!)消えてしまった。

それから数年、
同じ年で大リーグを目指している投手として、
桑田投手、野茂投手、と並んで新聞で名前を見つけたら、
実績充分な彼らを差し置いて、大リーグに見事カムバック。

ライバルの怪我や、根本的な投手不足、という
環境の要因があったにせよ、
あの歳で、マイナーから大リーグに上がってきた、というのは、
素直に良かったと思う。

藪投手の大リーグでの登板ということを聞いて、
もうどうせ当たらないと思い込んでいたビンゴゲームで
ブービー賞が当たったような気分になった。

ちょっと嬉しい。

  そういえば、次のタイガースのエースと言われた井川投手も、
  渡米した後の藪投手と、おんなじ道を歩んでいるように感じるのは、
  気のせいだろうか・・・。

(今日:2,700m 今月:2,700m 今年:70,900m)
↑泳いだ距離を記録しています。右側の「swim note」もご参照あれ。



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2008/04
01
[ #239 ]

チューリップの近況報告

我が家のチューリップ。
約2週間前の状態から生長を続けている。

油断していると、いつの間にか花が咲いてしまいそう。
という訳で、今日はチューリップの生長状況。

↓ぐぐぐっと伸びてきた!
チューリップ

↓ギューギューで伸びてきた!!
チューリップ

↓3鉢とも伸びてきた!!!
チューリップ

↓拡大するとこんな感じ。
チューリップ

↓葉っぱの間には、大きな蕾が・・・。
チューリップ

↓こちらも蕾発見。
チューリップ


あとどれくらいで咲くのだろうか?
通勤途中の街中で見つけたチューリップの蕾は、もう少し大きかった。
ということは、もう少し咲くまでに間があるかな。



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